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結婚式の両親・親族の服装

2013年03月12日更新

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はじめに

結婚式での両親・親族の服装についての一般的なマナーについてご紹介します。

新郎新婦の父母の服装は?

和装・洋装にかかわらず新郎新婦の格に合わせる

媒酌人夫妻および父母の服装は、和装、洋装どちらでもかまいませんが、新郎新婦の格に合わせます。

  • 和装の正式礼装の場合

和装の正式礼装の場合、父親は五つ紋付き羽織袴で装い、母親は既婚女性の第一礼装である留袖になります。

  • 洋装の場合

洋装の場合は、父親は、昼間はモーニングコート、夕刻からならタキシードを着用し、媒酌人夫人と母親は、星間ならアフタヌーンドレス、夕刻からならイブニングドレスが正式です。

媒酌人夫妻と父母は新郎新婦よりも少し地味めに装います。媒酌人と父親は、洋装ならネクタイやスラックスの縞を細くするのがエチケットで、和装なら袴の縞を細くしたり、半衿やぞうりの鼻緒をグレーにすると、新郎より地味な感じになります。

女性の装い

アフタヌーンドレス

アフタヌーンドレスは、昼間の正礼装です。光沢を抑えたドレッシーな素材で作った肌の露出の少ない6~7分袖のワンピースです。アクセサリーは光るものを避け、真珠などをつけます。

イブニングドレス

イブニングドレスは、夜の正礼装です。袖なしの露出の多いロングドレスになります。生地はオーガンジーなどの透ける素材や、スパンコールなどの光る素材がふさわしいです。よく光る宝石をつけましょう。

黒留袖

黒留袖は、五つ紋がついている既婚女性の第一礼装です。若い人は柄付けの位置を高めにし、年配の人には低くしたものを着ます。

男性の装い

モーニング

モーニングは、昼間の正礼装です。ネクタイはシルバーグレーか白黒のストライプです。新郎もモーニングを着用するときは、ネクタイを地味にすると良いです。

タキシード

タキシードは、夜の正礼装です。テールコートよりはやや略式です。ポイントは黒の蝶ネクタイとカマーバンドです。ズボンはサスペンダーでつります。

ブラックスーツ

ブラックスーツは、時間に関係なく着られる日本の準礼装です。白いポケットチーフに、ネクタイをモーニング同様にすると慶事らしくなります。夜なら蝶ネクタイにしても良いでしょう。

新郎新婦の兄弟は?

基本的には兄弟姉妹も両親に順ずる服を選びます。

姉妹の場合

姉妹の場合は、洋装なら両親と同様の装いになります。和装は30歳くらいまでの未婚であれば振袖が正礼装になります。また三つ紋の訪問着なら年齢に関係なく着ることができます。

兄弟の場合

父親と同格の装いが原則ですが、現在の日本では、準礼装のブラックスーツが一般的です。

子供の場合

制服が正礼装ですが、女の子ならワンピース、男の子ならブレザー姿のほうが一般的です。

本記事は、2013年03月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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