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キリスト教式の枕飾りは?

2012年08月07日更新

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はじめに

キリスト教式の枕飾りについて紹介します。

枕飾りとは?

枕飾りとはお通夜がはじまるまでに駆けつけてくれる弔問客のための礼拝の施設だと考えましょう。

枕飾りができたあとに僧侶に枕経を読んでもらうことを「枕づとめ」といいます。このお経によって、死者が成仏すると言われています。また最近では、枕づとめは通夜の読経の時に合わせて行うことが多くなっています。

キリスト教式の枕飾りは?

本来、枕飾りの習慣はありませんが、日本ではテーブルの上に聖書、生花などを置き、火をともした燭台を置いたりします。

十字架を故人の手にもたせる

  • カトリックの場合

カトリックの場合は「終油の秘跡」の儀式が臨終前に神父によって行われます。これは死を前にした信者がこれまでの罪の許しを求め、神の恩恵を賜るための儀式で、神父が信者の額と両手に聖油を塗り、パンを一切れ
与えます。

  • プロテスタントの場合

プロテスタントでは信者がまだ意識のあるうちに、牧師が「聖餐式」を行います。パンとブドウ酒を信者に与え、聖書の一節が朗読されます。

仏式で行うように遺体に湯灌を行い、死化粧をするのは、キリスト教式でも同じです。またプロテスタントでは末期の水をとることも多いようです。

遺体は床に安置しますが、故人の手に十字架(カトリックの場合はロザリオ)をもたせたりすることが多いようです。

枕元には、十字架を立て、ろうそくを灯し、白い花などを飾り、故人の愛用した聖書を置きます。宗派によっては香をたくこともあります。

故人の愛用した服を着せて納棺する

納棺までは、遺体は床に安置しておきます。納棺の際は、故人が愛用していた服を着せたらよいでしょう。

遺体のまわりは、白い生花で埋め、棺のふたを閉めたら黒い布でおおいます。

本記事は、2012年08月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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