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京都の市バスを上手に乗りこなす方法

2011年01月10日作成

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はじめに

京都の市バスは市民の足として、また旅行者の市内観光の足として非常に便利です。しかし「系統」と呼ばれる路線が大変多いので、初めて利用する時には戸惑うこともあるでしょう。

そこで今回は、観光で京都を訪れた方でも上手に京都の市バスを乗りこなすための3つのコツを挙げてみました。

京都市バスを上手に使うコツ

バス停を間違えない

京都の道路には一つ一つ通りの名前が付いています。ですから交差点は二つの通りの名前を合わせた名前になっています。例えば河原町通と丸太町通が交わる交差点は「河原町丸太町」と呼びます。

同じ名前のバス停でもその後の進行方向によって、交差点の手前、左折後、右折後と三か所のどこに停まるかが変わってくるので要注意です。

バス停の名前だけ確認していても、間違ったバス停にいると来て欲しい系統のバスは停まらない場合もあります。近くにいる地元の人に行き先を言って、バス停の場所を聞くのが無難です。

一日乗車券を使う

あちこちの観光スポットを巡る予定で3回以上乗り換えをする事が分かっている時は、500円で市内の決められた区間が乗り放題になる一日乗車券がお得です。通常は一乗車につき220円なので3回乗れば元が取れるわけです。

乗り換えをせずに一本で行けるルートがあっても、路線によっては一時間に2~3本しか運行していないものもあり、自分にとってちょうど良い時間にそのバスがあるとは限りません。

一日乗車券があれば何回でも乗り換えることができるのでかえって速く次の目的地まで行くことができる場合もあります。乗り換えを前提として回るコースを考えると使える時間がぐっと増えます。

走る向きを考えて乗る

バスによっては同じ経路を周回しているものが何路線かあります。それで同じ系統番号のバスが南北や東西など正反対の方向に走っています。

もし同じ系統番号でも反対方向に向かうバスに乗ってしまうと、もちろん目的地には着きますが大変遠回りをすることになり、予定していた以上に時間がかかるので要注意です。

これも使い方次第です。外観だけ確認できればよいような名所を回る時や時間に余裕がある時などは、わざと遠回り方向のバスに乗ってバスの中から街並みも眺めてみるというのもいい方法です。

おわりに

いかがでしたか?慣れないうちは分かりにくいポイントを取り上げてみました。使いこなせばタクシーよりずっとお得に、また快適に旅行を楽しむことができるでしょう。ぜひお試しください。

本記事は、2011年01月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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