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神式の枕飾りとは?

2012年08月07日更新

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はじめに

神式の枕飾りについて紹介します。

枕飾りとは?

枕飾りとはお通夜がはじまるまでに駆けつけてくれる弔問客のための礼拝の施設だと考えましょう。

枕飾りができたあとに僧侶に枕経を読んでもらうことを「枕づとめ」といいます。このお経によって、死者が成仏すると言われています。また最近では、枕づとめは通夜の読経の時に合わせて行うことが多くなっています。

神式の枕飾りは?

故人が日ごろ食べていたものを用意する

枕飾りには、白木の八足の案(八脚の小机)を用意します。なければ小机に白い布をかぶせたものを使います。

そこに榊とろうそく、三方には塩、洗い米、水と御神酒、そして故人が生前に常食としていた食べ物(常饌)を置きます。

常饌には魚などの生ぐさものでもさしつかえありません。

八足の案の上には、そのほかに小袋に入れた刃物を守り刀として置きます。屏風がある場合は、枕飾りのうしろに上下を逆にして立てておきます。

枕直しのあと神社へ連絡する

枕飾りを整えることを神式では「枕直し」と言い、枕直しを終えたあと、故人が氏子となっていた神社へ連絡します。以前は神社への連絡は、遺族が代理人を立てて知らせるのがしきたりとなっていましたが、今日では電話
での連絡でかまいません。

連絡を受けた神職は、「帰幽奉告の儀」といって氏子の死亡を遺族にかわって神に奉告します。

本記事は、2012年08月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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