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通夜・葬儀で知っておくべきマナー

2011年01月07日作成

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冠婚葬祭のマナーは数多くありますが、経験の少ない人にとっては緊張もするし、わからないこともたくさんありますね。

今回は中でも特に常識が問われる弔問に関するマナーで参列者が最低限知っておくべきポイントをあげてみましょう。

目次

ポイント1: 服装

男性はダークスーツ、ネクタイ、靴下、靴は黒。女性は黒のワンピースかスーツ、ストッキングは肌色か黒、靴、バッグは黒。夏でも肩や素足を出さないこと。タイツはNGです。

アクセサリーは結婚指輪真珠以外は避けること。靴やバッグに留め金程度は大丈夫ですがエナメルはNGです。マニキュアやヘアアクセもやめましょう。

通夜は突然の訃報でかけつける場合、喪服でなくても地味なスーツなどでも大丈夫です。

ポイント2: お香典

通夜、葬儀には不祝儀袋にお香典を入れふくさ等に包んで持って行きます。表書きは「御霊前」「御香典」が無難。

中封筒の裏には必ず住所・氏名・金額を明記すること。金額には壱(1)弐(2)参(3)萬(万)等の字を使います。

表書きは薄墨で書くのが基本なので慶弔用筆ペンが便利です。新札はNGと言われますが、一度折り目をつければ大丈夫。汚いお札より失礼がなくていいですね。

ポイント3: 数珠(念珠)

もともとは108個の珠が二重になって房や飾り玉が付いたものですが宗派によって形状は異なります。最近では一重の略式のものがあるのでそれでも大丈夫です。

結婚を機に女性は婚家の宗派の数珠を買う人が多いようです。女性用は水晶や珊瑚などきれいな色も多く見られますが数珠に限っては色がついていても大丈夫です。

通夜・葬儀で数珠は左手に持つのが基本です。座っている時は左手首に、立っている時は左手に下げます。焼香で合掌する時は親指と人差し指の間にかけます。

おわりに

悲しみの席であることをしっかり踏まえておけば、とんでもない失敗や失礼にあたることもしないと思います。

最低限のマナーを覚えておくことで突然の訃報にもあわてないで対応できるのではないでしょうか。

本記事は、2011年01月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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