\ フォローしてね /

新感覚!TOEFLに役立つ単語の覚え方

このライフレシピのもくじたたむ

はじめに

英単語を覚える方法は、個人個人にあったものが様々あります。今回はその中の一つとして、筆者がとても効果的だと思ったものをご紹介します。

「色々試しているけれど、効果が出ない」
「まだまだ頑張りたい」
そう思っている方々へ、こんな方法はいかがでしょうか。もしも過去に試したことがなかったら、ぜひぜひお試しください。ご参考までに、筆者はこの方法を使い、1週間でITP(ペーパー)のTOEFLの点数が20点上がりました。

覚え方

一言で言うと、この覚え方は大量反芻型です。大量の英単語を時間をかけずに何回も見直すことで、じわじわと慣れていきます。

ポイント 「少しずつ確実に」よりも「一気に幅広く」

英単語を覚える上で、毎日コツコツやることは必須ですが、皆さんは一日に覚える目標単語数を、何個にしていますか?

毎日50単語を完璧に覚え、次の日はまた別の50個という手もあるかもしれません。しかし、それを実践した方の中には、せっかく覚えた50個も1週間後には完璧に忘れてしまう苦い経験をされている方もいると思います。

そこでおすすめするのは、500個の単語を1日に×5回見直し、それを1週間続ける方法です。

コツ

1日に500個の単語×5回見直しする際には、1個1個の単語を見る時間はほんの3秒程度で構いません。パッと見て単語の意味を思い出せなくても、すぐに答えを見て次の単語にGOです。

5回目の見直しをする時、意味をパッと思いだせるのがほんの数個しかなくても心配いりません。翌日同じ500個を見直すのですから、まだまだ序章です。

なぜこの覚え方がいいか、それはTOEFLに出題される膨大な単語量に理由があります。

何千個という単語を知っていることを強いられるTOEFLには、たかだか50個単語を知っていただけではたちうちできませんし、その50個がテストにでてくる可能性も高くありません。

しかし、毎日同じ単語500個に5回目を触れさせ、それを1週間も続けていれば、脳が、目が、それらの単語に慣れます。一生懸命記憶するという感覚ではなく、慣れるという感覚です。

慣れるということ

慣れることの利点は、その単語をテストで見つけた際に、意味を完璧に覚えていなくても「なんか見たことある!」と思えることです。

そしてその時に「なんか、上昇を意味する言葉っぽかったな…」というニュアンスも思い出せます。しかも、数十個単位ではなく、何百にもわたる単語を、まんべんなくです。

何千個もの単語を完璧に記憶することはとても難しいことですが、単語のニュアンスさえ思い出せれば、前後の文脈から意味を推測する大きな手掛かりになります。

そして、ただ意味がわからなかった単語よりも印象に残るのでテスト後に調べることができ、覚えやすくなります。これが、慣れることの利点です。

おわりに

この方法は各単語の詳細(熟語や関連語など)をすっとばすことになりますが、ネイティブスピーカーも、英単語を関連語などと一緒に一つ一つ苦労して覚えてきたわけではありません。幅広く触れることにより、じわじわと単語の使われ方に慣れてゆく仕組みです。

タイトルに「TOEFLに役立つ」と書きましたが、この方法は当然TOEICなどのあらゆる英語テスト、または日常英語会話に有効です。

今までの英語勉強法で目立った成長を感じられなかった方は、「少しずつじっくり覚える」という概念を捨て、ざっくりおおざっぱに英単語に触れていくことを始めてみてはいかがでしょうか?

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。