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法事に招かれた時の基礎知識

2012年05月01日更新

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はじめに

突然親しい人を亡くした時、あなたはお通夜、お葬式にかけつけ、故人を見送ります。そして、しばらく時がたち心の傷も癒えた頃、法事に招かれました。服装は?供物料は?新盆って?そんな最低限知っておきたい基礎知識を紹介したいと思います。

遺族よりも軽い服装で

法事の時の服装は、招かれた側は施主側よりも軽くが原則です。丁寧なつもりで正式喪服で出席すると帰って失礼にあたることもあるので注意しましょう。

何を着れば良いのか解らない時は、三回忌までは略式喪服が無難です。ただし、案内に「平服で」とある場合は喪服はさけ、女性なら地味な色のワンピースやスーツを。男性もダークスーツに地味なネクタイを締めれば黒で統一する必要はありません。

供物料

一般的には、葬儀の時の香典より少なくて良いとされていますが、法事の後は、会食などがあります。生花や供物を持っていくのが昔からの習慣でしたが、今は施主側がこれらを準備します。会食や供物の費用も考慮して、遺族の負担が大きくならないよう金額を包みましょう。

表書きは、御仏前・御供物料・御香料としましょう。

新盆(初盆)

新盆とは、故人となってから初めて迎えるお盆の事です。新盆には親族や故人の友人などを招き、僧侶に読経をあげてもらい供養します。新盆に招かれたら、「御仏前」として、現金や供物を贈りましょう。

お返しはないのが一般的です。

お彼岸は春と秋

年に2回あるお彼岸は、春分の日と秋分の日を挟んでその前後7日間の事を言います。それぞれの最初の日を「彼岸の入り」、春分・秋分の日を「中日」、最後の日を「彼岸の明け」といいます。

お彼岸にはお盆のように決まった行事や飾り付けをすることはありませんが、お彼岸の中日には家族そろってお墓参りをするのが風習です。

おわりに

地域により違いがあるとは思いますが、その土地の習わしに従い、お彼岸、お盆などの行事を大切にする心を持ちましょう。

(Photo by http://www.ashinari.com/2011/10/09-351296.php)

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本記事は、2012年05月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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