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ハンドメイドの基礎知識、布の表と裏を見分ける5つの方法

ただの平面だった布が、縫い合わせることによって立体的に仕上がっていくハンドメイドは実に楽しいものですね。

最近では幼稚園の入園グッズの製作がきっかけで、ハンドメイドにはまっている主婦の方が多いようです。

ハンドメイドで使用する布は、プリントが加工されている綿ブロード地からウールなどの高級素材までさまざまですが、布の種類によっては表と裏の違いが分かりにくいものもあります。

せっかく頑張って作った作品が完成した後で、表と裏が逆だったということになると、取り返しがつきません。そこで今回は、布の表と裏の見分ける5つの方法をご紹介します。

布の表と裏を見分ける5つの方法

方法1:柄で見分ける

柄で表と裏を見分ける方法が一番簡単です。特にプリント生地の場合は、表になるほうが柄がはっきりときれいになっています。

方法2:織り方で見分ける

織物には平織り・綾織り・朱子織りの3種類がありますが、綾織りの場合は織り柄で表と裏を判断することができます。

綾織(ジーンズで使用されている織り方です)の織り柄は、斜めに線が入っているように見えます。

この布の場合は布の端(耳)を縦にして、織り柄の斜めの線が右上から左下になっているように見える方が表になります。

方法3:文字で見分ける

布の端(耳)に文字(会社名など)が書いてある場合は、文字がきれいに見えるほうが表になります。

方法4:加工で見分ける

通常布は表になる方に仕上げ加工をしています。つまりきれいに仕上がっている方が表になります。

方法5:穴で見分ける

布は完成すると機械で巻き取りますが、その際に布の端(耳)に裏から針をさします。つまり布の端(耳)に穴が空いている場合は、穴が出っ張っている方が表になります。

さいごに

いかがでしたか?今回ご紹介した方法は一般的なものなので、全てにあてはまるものではありません。

どうしても分からない場合は、購入したお店の店員さんに聞いてみるのも良いかと思います。ご参考になさって下さいね。

(image by 足成)
(image by 筆者)

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