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仏式の忌日法要・神式の祭儀とは?

2012年05月01日更新

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はじめに

仏式・神式の法要・祭儀についてご紹介します。

法要とは?

基本的には供養のことを指し、また一般的に死者を弔う儀式のことも法要と言う。法事(ほうじ)、仏事ともいいます。

仏式の忌日法要は?

七日ごとに法要

仏式では死後(亡くなった日を含める)49日まで、7日ごとに法要を営み故人の冥福を祈ります。

忌明けは四十九日ですが、忌明けが三か月にかかる場合は、三十五日に忌明けをする地域もあります。

これらの忌日には読経をしてもらいます。

最近では、初七日と四十九日に法要を行い、ほかの忌日は内輪で営むことが多くなっています。
また葬儀のあと、遺骨を迎えて読経するときに、同時に初七日の法要を兼ねることも多くなっています。

七七日に忌明けの法要

四十九日は遺族の忌明けでもあり、葬儀後、もっとも重要な法要になります。近親者や友人・知人などを招き、僧侶に読経を頼み、この日に納骨を行うことが多いようです。

ただし宗派、事情によっては、三十五日や百か日に納骨することもあります。

神式の祭儀とは?

神式では、仏式の法要に当たるものを「霊祭」と言います。

十日ことの霊祭

故人の死亡した日から数えて十日ごとに「毎十日祭」を行います。神道では、故人が生前に好きだった食べ物を毎日祭壇に供えますが、十日祭には、さらに丁重な霊祭を行います。

五十日祭で忌明け

神式では、死亡後五十日目で忌明けとなり、「五十日祭」を行います。遺族や近親者をはじめ、友人・知人などを招き、比較的盛大に祭祀を行います。

五十日祭の翌日に、忌明けの祓いと清めを行う「清祓いの儀」を行って、神棚の白紙をとって封じをとります。

キリスト教では?

カソリックでは追悼ミサ

カソリックの場合、追悼には特別な決まりはなく、葬儀後にミサが行われます。

一般的には、死亡した日から三日目、七日目、十日目などにミサが行われますが、最近では、三日目と七日目は省略されることもあります。一年目に盛大なミサを行い、区切りのよい年に召天記念のミサを行います。

毎年十一月二日の万霊節にはミサを行います。

プロテスタントでは記念式

プロテスタントの場合、亡くなってから、一か月後を「召天記念日」として記念式を、数年間は一年ごとの命日に記念式を行い、それ以外は、とくに決まった記念式はありません。

本記事は、2012年05月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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