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  7. スラスラ読める文章を書くために知っておきたい5つのコツ

スラスラ読める文章を書くために知っておきたい5つのコツ

2011年01月06日作成

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上手な文章とはどういう物でしょう?「読んでいて楽しい文章」でしょうか。「読みやすい文章」でしょうか。

筆者が言いたい事が読者にシッカリ伝わり、また読みたいと思わせる文章。どうすればそういう物を書けるのか、いくつかポイントを考えていきましょう。

すらすら読める文を書くためのコツ5つ

日記のような独り言ならば何でも構いませんが、文章を人に読ませようとする場合は読者というものが存在します。読者に貴方の書くものを「読みたい」と思ってもらうには、まずは「すらすらと読める文」を目指すことですね。

しゃべるように書く

貴方はおしゃべりな人ですか?寡黙な人ですか?文からは音はしませんが、読みやすい文章というのは非常に雄弁です。文の勢いから筆者の声が聞こえるようなのです。

そこには筆者自身が文を書くことを楽しんでいる様子が窺えます。つまり、何か書く時は「書きたい」と思って書く事が大切です。楽しんで書いた文章には勢いがあり、自然と読者を引き込みます。

起・承・転・結を作る

日記文で無い限りは、読者に対するサービスをしなければなりません。四コマ漫画を想像して下さい。「オチ」の無い漫画はつまらないものです。「オチ」の無い文章もつまらないのです。

別にウケる事を書けと言っているわけではありませんよ。文章に「締め」をつけるのです。静かに始まって盛り上げ、締めて終わるのが良い文章の基本です。

同じ言葉を繰り返さない

文章を上手に書くコツとは何でしょう。それは書いてみなければ解らない事でしょう。書き手が楽しく書こうという姿勢が一番でしょう。

いかがですか?上の文章、読みやすかったですか?三文の語尾を「でしょう」でまとめてみました。このように語尾に同じ言葉を続けて持ってくると、大変単調な文章に仕上がりますね。これは意外と多い例です。

文章を上手に書くコツとは何でしょう。それは書いてみなければ解らない事かも知れませんね。書き手が楽しく書こうという姿勢が一番だと言えます。

語尾に持ってくる言葉を変えると文章に変化が出てきます。読み直しの時にチェックすべき項目です。同じように、「~が、だ。そして、~が、だ。」など、同じスタイルの文が続く時も読んでいて飽きが来ます。

もちろん、詩のように、わざと同じ韻を踏んで書く場合は別です。臨機応変に使い分けてください。

たくさん体験すること

文ばかり書いていて外に出ない作家。漫画ばかり読んでいて本を読まない漫画家。絵を見ない絵描き。本当のプロにそういう人たちはいないのです。良い作品を書く作家は様々な知識に溢れています。

良い文章は、書き手の実体験の元に作られます。跳び箱を飛んだことが無い人が書いた「跳び箱の飛び方」という文章は、どこかチグハグな物になるに違いありません。

良い文章を書くためには、たくさんの実体験をすることです。多くの事にアンテナが張られていればいるほど、その人が書く文章は面白い物になるでしょう。

たくさん書くこと

ブログなどを書いておられる方は実感として解るのではないかと思いますが、たまに1年前の文などを読み直してみると、現在の文よりも稚拙な印象を持つ物です。

文章は書いているうちに「自分スタイル」が出来てきます。たくさん書く事で文は明らかに上達していくのです。当然ですが、上達した文章は稚拙な文章よりも読みやすいものです。

おわりに

本当は、「文章を書くために大切なこと」、それは書き始める事なのです。書かなければ何も始まりません。

自分には「文才」がない。などと思い込まずに、まずは短文でも良いので書き始めましょう。それこそ日記でも何でも良いのです。書き始める勇気が文章を上達させる一番のコツです。

本記事は、2011年01月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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