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神式の葬儀の独特な作法

2012年08月07日更新

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はじめに

神式の葬儀の独特な作法について紹介します。

神式と仏式の違い

基本的にはあまり変わりませんが、神式独特の作法もあるので注意が必要です。

  • 仏式の通夜は「通夜祭」と「遷霊祭」と呼ばれます。
  • 仏式の葬儀と告別式は「葬場祭・告別式」と呼ばれます。
仏式で言う「冥福」や「成仏」、あるいは「供養」などという言葉は用いません。うっかり口をついて出てしまいますから気をつけましょう。

神式の独特の作法

神式の葬儀では玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行う

  • 【STEP1】遺族、斉主に一礼し、斉員から玉ぐしを受け取ったら、神前で一礼する。
  • 【STEP2】玉串の根元が手前にくるように90度回転させる。
  • 【STEP3】左手で根元を持ち、右手で葉の中ほどを下から支えて、右に180度回転させる。
  • 【STEP4】根元を祭壇に向けて置き、二礼二拍手一礼する。二拍手はしのび手で音をたてないようにしましょう。下がって、遺族と斉主に一礼する。

身を清めるための手水(ちょうず)の儀

  • 【STEP1】右手でひしゃくを持ち、左手に水をかける。左手に持ち替えて、右手に水をかける。
  • 【STEP2】ひしゃくを右手に持ち替えて、左手で水を受けて口をすすぎ、懐紙で口と手を拭く。

本記事は、2012年08月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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