生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon life生活・ライフスタイル

  1.  
  2.  
  3.  
  4. 贈り物をする時に気をつけたいこと

贈り物をする時に気をつけたいこと

2013年10月29日更新

 views

お気に入り

贈りものをするときに気をつけたいことは?

贈りもの・プレゼントをする場合も、相手のことを考えて、自己満足にならないようにしましょう。

現金を贈る場合

冠婚葬祭のフォーマルな場では必要になる習慣ですから、慶事か弔事かで金包が違ったり、用途によって水引の結び方、中包みや上包みの折り方も異なるということは常識として知っておきましょう。
参考:のし紙の書き方と水引の種類

また、どんな場合でも金包は包み紙紗に包んで持参するのが最低限のマナー。袱紗(ふくさ)は日常生活の中ではあまり使わないものの、改まった席では必要なものですから一枚は用意しておくべきでしょう。

慶弔どちらの場合でも使える紫色の袱紗を一つ持っておくと重宝します。
お金は贈りにくいものですが、タイミングよく、さりげなく渡すのがスマートです。お花やお菓子などを添えて、仰々しく感じさせないような心遣いをしましょう。

目上の人に贈るとき

恩師や会社の上司など目上の人には、その関係にふさわしいものを贈るのが重要です。重要なのは、その品物に敬意が感じられるということです。量より質を、カジュアルなものよりフォーマル感のあるものを選び、改まった気持ちを託しましょう。

また、ならわしとして目上の人に対してふさわしくない贈りものを覚えておきましょう。

目上の人に贈るのにふさわしくないもの

  • 「勤勉」を意味する時計や鞄
  • 「腹を締めてかかれ」という意味のベルトなど
  • 「足で踏む」として靴下や下駄などの履き物

気にならない人もいますが、相手をよく知らない場合は避けるのが無難です。

ただし、あまり高価なものを贈って相手に気を遣わせてしまうのもマナー違反です。分相応ということを考慮して、1人よがりにならない贈り物をしましょう。

外国人に贈るとき

外国人には日本のように季節のあいさつ代わりのギフトや、儀礼的な贈答の習慣はほとんどありません。贈答が習慣づけられているのは誕生日やクリスマス、そして結婚、出産など人生の節目になるような場合です。です
から日本の贈り物感覚で贈りものをすると、疑問を抱かれることもあります。

家族ぐるみでおつき合いしている外国人の知人や友人には、お中元・お歳暮というより一年の感謝としてクリスマス誕生日にプレゼントをしましょう。

品物は実用的なものを選び、もちろん渡すときはお店の包装紙のままでなく、きちんとラッピングしてリボンをかけ、カードを添えるのが外国人への贈りもののマナーです。あるいは日本の贈答体裁である折形で、水引や表書きがリボン・カードに代わるものだということを説明しても喜ばれます。

花を贈るとき

ちょっとした手みやげや誕生日のプレゼント、お見舞いなどにも花は手軽で便利な贈りものです。

誕生日には好きな花や誕生花を贈るのも素敵です。花束や鉢植え以外にアレンジメントやボックスもありますので、TPOに合わせて選ぶといいでしょう。

慶事に避けるべきヒガンバナや白い菊など、時と場合によっては嫌われる花があります。とくに、お見舞いの場合には花の種類によって俗説があるため注意が必要です。せっかくの贈りものが受け取る側に不快
感を与えないよう、タブーとなる花は覚えておくことが大切です。

相手によって避けたい贈りもの

必要以上に形式や風潮に左右されることはありませんが、昔から言い伝えられていることわざや語呂合わせなどによって、せっかく心を込めて選んだ品物も、贈りものとして不適切になってしまうことがあるので注意しましょう。

  • 病人のお見舞いに鉢植え

これは「寝つく」を連想させるので避けるのがマナーとされています。

  • ネクタイやネックレス

ネクタイやネックレスは「首ったけ」という意思表示といわれ、恋人や身内以外の人に贈ると非常識と思われてしまうこともあります。

  • 家族以外の異性に下着やパジャマなど直接身につける品
地方の名産品の中でも賞味期間が短いものなどは、手みやげとして適していないので注意をしましょう。

本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る