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投資スタイルから株をはじめる方法

2011年01月03日作成

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はじめに

銀行に預けてるだけではほとんどお金が増えない今の時代、預金より効率的なFXや株をする人が増えてきています。

しかしどうやって株で資産運用していくかは、実は、人それぞれ十人十色なんです。そこで今回は、株の投資スタイルについて紹介します。

「投資スタイル」というと「期間」の長さで区分けする場合が多いと思います。そこで今回は、3つの投資スタイルを紹介します。自分に合った投資スタイルを考え、株をはじめてみましょう。

投資スタイルから株をはじめる方法

短期投資

短期投資とは数分~数日単位で売り買いをすることです。毎日株の売買をする「デイトレーダー」も短期投資スタイルです。

短期投資をする人は短い期間で買いと売りをして、利益を出さないといけないのでおのずと投資対象が「値動きの激しい銘柄」に絞られることになります。

短期投資の場合、何週間も値動きがないような銘柄に投資したってほとんど意味がありません。

毎日頻繁に相場に動きがあるからこそ、差益を狙って短期勝負に出れるわけです。

この投資スタイルは、サラリーマンや、日中忙しい人には向いていません。短期投資は売り買いが、何分何秒の世界なので、ネットにしがみついてないとタイミングを逃して大損してしまう可能性も多くあります。

短期投資は値動きが激しいギャンブル的な要素を含んでいるので、テクニカル分析でしっかり過去の足跡をチェックしておく必要があります。よって、毎日の株の動きをきちんと見る必要があります。

中期投資

中期投資とは、だいたい数週間~数ヶ月単位で売り買いをすることです。しかし、短期でもない長期でもない、中期投資は、なにをもって「中期」と位置づけるのかは実は難しいところです。

短期投資をしている人、たとえばデイトレードを行っている人にとっては、そもそも短期が「1日」「数秒」といった極端に短い時間なので、中期というのは「数日」「1週間」ということになってきます。

株価は、長期的には業績と連動します。ですからファンダメンタルな分析が重要になってきます。

一方で、短期の場合は、業績に連動するというよりは、そのときの需給関係に大きく左右されます。そのため、業績を調べるよりも、チャート分析が重要になります。

このことから、中期投資というのは、ファンダメンタルな要素とテクニカルな要素の両方を加味する必要があります。

長期投資

長期投資とはだいたい数年~数十年の長期に渡るものです。長期投資は短期投資に比べて値動きが荒れてません。長い時間をかけてゆっくりと相場が上がったり下がったりします。

長い目で企業の将来性を見極めることが長期投資で成功します。「この企業は今こんなことに取り組んでるから将来的にこうなるだろう」等と、自分で将来性のある企業を探して出資するします。

値動きが激しい株ではなく、将来的に株価が上がるだろうという「将来性」にかけて投資するスタイルです。

おわりに

株をはじめる人が増えてきている中、きちんと株の知識を持ち、株をはじめてみましょう。

株には大きく分けて、3つの投資スタイルがあるので、自分に合っている投資スタイルで株をはじめてみましょう。

本記事は、2011年01月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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