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Uターン転職に際して気をつける事

都内で大学に進学して、そのまま就職、しかし上手く行かずに地元に帰りたくなった。または身内の事情で帰らざるを得なくなった。地元でUターン就職する事情は人それぞれです。

しかし、現代は都会でも、どんな地方でも就職難であることは等しく、Uターン転職は決して楽な道ではありません。

給料が下がる

自分が子供の頃に育った環境に帰るだけ、と考えても、都会暮らしを経験してしまった身にとって、お金の使い方は大して変わるとは思えません。Uターンするなら貯金も必要です。

優遇はされない

例えば同じ職種で転職をするとしても、スカウトでもされない限り給料が上がる事はまず無く、地方によっては大幅にダウンする可能性が大きいです。

物価が安いと言うけれど

よく地方では物価が安いから給料が安くても大丈夫などと言われますが、実際に安いのは家賃など地代に関わる事と、特産物くらいです。土地によっては魚は安いけれども肉類は都心の方が安かったりする場合もあります。

離島の場合は、文房具などの日用品やガソリン代など全てに船賃が乗っている場合もあり、自給自足するつもりが無ければ、決して物価が安いとは言えません。

教育費は全国共通

家庭がある場合は、子供の将来の教育費についても考えなくてはなりません。通学できる範囲に高校や大学がない地方もあるわけですから、その貯金についても考えていかなければなりません。

就職活動が難しい

面接場所が遠い

Uターンする場所が現在働いている場所から遠ければ遠いほど就職活動が困難になります。現在の職場も簡単に休みばかり取ることは出来ないでしょうし、転職活動が長引くほど疲労が溜まるでしょう。

退職してから再就職活動をすると言うのはお薦めできません。ブランクが出来れば出来るほど再就職に不利になっていくからです。

以上を踏まえて

難しいことばかり書いてしまいましたが、気軽に出来る事ではないと言う事です。再就職の際には、今後の人生設計をよく考えてお金に関する計画を練り、就職活動に関してもよくよく対策を立てて行かなければなりません。

どんな地方の企業でも、面接の時には「この企業に入りたかったから」と言う事を主張して下さい。田舎に帰りたかったからどの会社でも良かった、と言う甘い考えでは何処にも採用してはもらえませんよ。

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