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日本語教師になる方法

2010年12月29日作成

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日本語教師という仕事があります。外国人に日本語を教える仕事です。日本で留学生などに教える方法もあれば、外国に行って日本語を教える方法もありますし、女性も結婚をしてからも続けられる仕事です。

しかし、教えるのには、テクニックもいりますし、文法の勉強を改めてし直す必要があります。今回は、日本語教師になるための資格などを紹介します。

目次

大学の主専攻、副専攻で学ぶ

大学の日本語学科、日本語教育学科などで勉強しましょう。主専攻でも副専攻でもかまいません。専門分野をしっかり勉強できますし、理論をしっかり学びたい人には向いています。

ただし、日本語教師になるための教育実習をしない機関(日本語学科)などもあり、教案を書いたことがないまま卒業してしまうこともあります。

教える相手の多くが、日本に来た留学生や外国の高校生・大学生になることが多いので、大学は卒業しておいたほうがいいと思います。もちろん、専門学校や短大卒の人も多くいます。

ただ、専門家になるためには、大学院まで出るのが、最低条件になっているようです。

日本語教師の養成講座(420時間)を受ける

日本語教師は、この養成講座を受けて日本語教師になっている人がほとんどです。学校に通う頻度にもよりますが、毎日通って3ヶ月、1週間に1度で1年ぐらいかかります。

受講料は50万~70万ぐらいかかります。少しお金がかかるので、サラリーマンを長いことをやっている人なら、給付金をもらうようにしましょう。

教育訓練給付金

日本語教師養成講座、420時間でネットで検索すると、たくさんの学校が出てきます。

日本語教育能力検定試験に合格する

1年に1回、日本語教師になるための試験があり、合格すれば、日本語教師になることができます。これが一番お金がかかりません。ただし、あまり合格率は高くないので、しっかり勉強しないといけません。

日本語教育能力検定試験

試験だけで合格が決まるので、実際に教えるとなると、また教え方も勉強する必要があります。

まずは、ボランティアをしてみる

日本語教師はなることはできても、就職がなかなか決まらなかったり、給料が安くて、生活できずに辞めてしまう人が数多くいます。

地域によっては、自治体や公民館が中心になって、外国人への日本語教室などをしている機関が多くあります。まずは試しに、そのようなところへボランティアに行ってみてはどうでしょうか。なんとなく雰囲気が分かるはずです。

それで雰囲気が分かって、資格が必要だと思ったら、上の3つのアプローチを考えてみてはどうでしょうか。

おわりに

私は、日本語教師になって6年で、今年の前半までずっと海外で教えていました。給料も安く、なかなか人に認められることもないですが、学生が頑張っている姿を見て、なんとか続けています。

海外で働きたい人には、いい仕事だと思いますし、ボランティアをしたい人には特にいいと思いますが、仕事にするときには、あらかじめ情報収集と収入は少なくても生活していく工夫が必要です。

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本記事は、2010年12月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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