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信頼されるメガネ店の店員になる方法

2010年12月29日作成

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目次

はじめに

メガネを販売している会社に就職できればメガネ店の店員にはなれますが、信頼される店員になるひとつの目安として、「眼鏡士(がんきょうし)という資格があります。

信頼されるメガネ店の店員になるために

日本にはメガネ店のための国家資格が無い

欧米にはオプトメトリストと呼ばれる、国家資格を持ったメガネのスペシャリストがいますが、日本にはありません。

そこで、社団法人日本眼鏡技術者協会が認定する民間資格が作られ、「眼鏡士」という資格が作られました。

メガネというもの

メガネはその人の印象を決定付けるファッションアイテムであると同時に、視力の矯正という半分医療器具的な役割もあります。

単に正しい度数のレンズが入っているからといって快適なメガネになるわけではありません。極端な話、同じ視力の人がいても、ライフスタイルが違えば必要とされるメガネも違ってきます。

快適なメガネを提供するためには視力に関する知識のほかに、フレームのフィッティング技術、材質の違いによる長所や短所の理解、レンズに関する光学的な知識など、総合的な知識や技術が必要とされます。

その知識や技術を持っているという証が「眼鏡士」という資格なのです。

眼鏡士になるには

眼鏡士になる一つの方法は、専門学校を卒業することです。
2年制~3年制の学校へ通い、認定試験を受けると眼鏡士になれます。
東京眼鏡専門学校

もう一つの方法は、先にメガネ会社に入って実務経験をつみ、通信教育を受けた上で認定試験を受ける方法です。

3年ごとの更新制で、更新するために規定の受講回数を満たさなくてはなりません。

資格はひとつの目安

メガネに関する総合的な知識だけではお客様に信頼されません。

もちろん、販売員としての質も問われます。最も大切なのはコミュニケーション能力だといっても過言ではないかもしれません。

資格ということで言ったら、眼鏡士だけではなく、販売士やカラーコーディネーターの資格だって持っているに越したことはないのです。

これらの資格は、知識をもっているという安心感をお客様に与えるツールのひとつと捉えることができます。

おわりに

どんな商品にも奥深い世界はあるのでしょうが、広さ、深さの面で「メガネの販売」ほど特殊なものはなかなかありません。また、素材や技術も日進月歩です。

眼鏡店の店員という職業も、一生飽きずに追求できる道ではないでしょうか。

本記事は、2010年12月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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