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恋愛における最大のタブー

2010年12月27日作成

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はじめに

世の中、ドラマも映画も音楽も、恋愛至上のようなものであふれかえっています。

それにつられて恋愛がこの世で最も大切なものだと勘違いしがちですが、本当にそうでしょうか。

恋愛における最大のタブーとは

恋愛における最大のタブーとは、ずばり、「恋愛に夢中になりすぎること」です。

恋愛は、あくまでプライベートな事柄です。

ほかのプライベートなことに振り回されるところを想像してください。

家族に振り回されて、仕事も休みがちになり、何をやっていても家族のことで頭がいっぱい。趣味に夢中になりすぎて、それ以外のすべてのことを犠牲にする。

どれもこれも気の毒にとか行きすぎとか愚かしいという表現が当てはまりませんか?「素敵」という表現に着地できるような突き詰め方は、本当に一部のプロ以外には出来ないものなのです。

長く充実した時期を過ごすためには、適度な距離感が重要です。

「止められない」には限度がある

愛は盲目、好きになったら止められない、という状況は、自分ではどうしようもないと思いがちですが、本当にそうでしょうか。

そんな時期、長くは続きません。その時期を、意識して短くするように努力するのです。

これは、なにも恋愛感情を粗末にするとか、わざと醒めた人間になるということではありません。むしろその反対です。

あまりに甘美なので、麻薬のように恋愛感情に溺れているだけです。デザートを食べ過ぎると肥満や糖尿になるように、恋愛も溺れすぎると後悔することになります。

人生を楽しく充実したものにするために、適度な恋愛を自分で模索するのです。突き進みすぎてはいけません。恋をする前の生活を思い出し、ペースを作るのです。

相手に夢中になる過ぎている人というのは、本当は相手ではなく自分に夢中になっている場合が多いです。

恋愛には相手がいます。

あなたは、いくら好きな相手とはいえ、何もかも投げ出して自分を好きになってほしいですか?

あなたのことを思うあまりに自分の家族をないがしろにし、仕事もおろそかになり、趣味もほとんどなくなり、友達とも疎遠になり、プライベートはあなた一色。四六時中あなたのことばかり考える。あなたがいなくなると中身は空っぽになってしまう。

こんな状態、本当にうれしいですか?逃げ出したくなりませんか?相手が大切なら、まずはあなたが恋愛との適度な距離を発見することです。

夢中になるのは、相手が素敵だから、自分にぴったりの人だから、という以外に、自分がさびしいからとか何かから目をそむけるためとか、案外自分に原因があることもあるのです。

夢中になりつつも、自分の生活はちゃんとしましょう。

落ち着いた生活の中で、相手にも自分にも誠実な恋愛をすることが、必ず相手も自分も幸せにします。

おわりに

恋愛がなくったって生きていけます。でも、恋愛のある人生はすばらしい。それをかみ締めることができるように、正気を保ちつつ恋愛をするように心がけましょう。

あまりにも夢中になりすぎて相手さえも見えなくならないように、できるだけ冷静になるように努力しましょう。

本記事は、2010年12月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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