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子供が入園・入学する時のお祝い方法

2012年10月11日更新

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はじめに

入園や入学は子供にとって初めて迎える人生の節目です。家庭から社会への巣立ちの第一歩という、たいへん大きな出来事です。

環境や生活が一新するため、子供本人が戸惑わずに心から喜びを認識し、将来への希望が持てるよう、家族をはじめ周囲の人たちは激励を込めて「おめでとう」と祝福をおくりましょう。

入園・入学の準備

新しい生活に必要な用品などを揃えます

親は、子供の新しい生活に必要な用品や衣類などの基本的なものを調えます。とくに、勉強机や衣類は、単に値段や好みで決まるものではありません。親の教育方針にかかわるものなので、ぜひ親の手で揃えたいものです。

親が確固たる方針と自覚を持って子供に接すれば、こういったものを一緒に揃えていく段階で子供もだんだん理解していくのではないでしょうか。これはものを選ぶことだけでなく、入園式や、入学式に臨む姿や祝い方にも
反映することでしょう。

お祝いを贈られたら本人にお礼のあいさつをさせる

入園は家族で祝い膳を囲む程度でもいいですが、新入学のときには祖父母などの親しい方たちを招いて、入園祝いのお返しとしてお祝いパーティーを催してはどうでしょう。

お祝いを贈られたら、本人からきちんとお礼のあいさつをさせます。子供の親は、祖父母や親類には感謝の気持ちをあらわす程度で十分ですが、それ以外の方たちには「内祝」として、半返し程度の祝儀の品を贈ります。

ちなみに、入学式からあまり日が経たないうちにお返しをするよう心がけましょう。

式に出席

子供は制服や礼装

式に臨むときは、子供は制服や礼装、それに準ずるような装いで臨みましょう。

親は派手すぎず

付き添いの父母の服装は、式典なのでフォーマルな装いが望ましいのは当然ですが、主役はあくまで子供自身です。親が派手に着飾る必要はありません。お正月の外出程度を目安に考えましょう。

祖父母の自己満足は禁物

祖父母の祝い方としては、何かと出費がかさむ子供の父母を助けるような方法でお祝いしましょう。
例えば、準備するものの一部を請け負ったり、現金を贈るなどが考えられます。

品物を贈る場合には、子供の価値観を超えるようなものや使いこなせないものを祖父母の自己満足で与えないよう注意すべきです。

現金や教育資金用の積立貯金などを贈るときには、子供の親に手渡します。ただし、子供本人にも帽子やバッグなどの喜びそうなものを添えてあげましょう。

喜ばれるプレゼント

商品券や図書券を贈るのが良いでしょう。時計や文具も喜ばれます。

水引きは赤白の蝶結びでのしろつけます。表書きは「祝御入学」などとし、名前を書きます。

本記事は、2012年10月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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