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お通夜・葬儀での遺族・親族の服装

2012年05月01日更新

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はじめに

このライフレシピは一般常識としての冠婚葬祭を紹介するものです

弔問客を迎える服装は?

男性は主にブラックスーツ

通夜までは地味な平服でかまいませんが、通夜には喪服に着替えます。ただし、身内が中心となる通夜では、従来とおり、喪服を着用しなくてもかないません。

  • 和装の正礼装

男性が和装の正礼装で迎える場合は、黒羽二重染め抜き五つ紋の羽織袴にします。昼間の洋装ならモーニングコートが正礼装になります。どちらも一般の葬儀ではほとんど着用されることもありませんが、大規模で、格式高い葬儀では、喪主や世話役代表などが着用する場合があります。

  • 準礼装のスーツ

男性の場合は、もっとも多い喪服は昼夜問わず、準礼装のブラックスーツに黒のネクタイです。

女性は洋装か和装で

女性の場合は、黒のスーツや黒のワンピースまたは、和装の喪服に着替えます。

  • 和装の正礼装

染め抜き五つ紋付の黒羽二重です。紋は、嫁入り時に喪服を作った場合は実家の紋に、嫁いでから作った場合は、嫁ぎ先の紋にします。

  • 洋服の正礼装

洋服の正礼装は、黒のワンピースかスーツです。肌の露出は控え、夏でも長袖か七分袖にします。

化粧は控えめにして、口紅などはごく薄い色のものをつけるようにします。アクセサリーも控えて、婚約指輪、結婚指輪と一連のパールのネックレス、パールのイヤリング以外は身につけないようにします。

子供の若い遺族は、学生服やレンタルなど

子供の若い遺族は、学生服や制服、あるいは紺やグレーのブレザーでもかまいません。
急なことなので、喪服が間に合わない場合は、葬祭業者に相談すると貸衣装を手配してくれます。和装の場合は、自分の家の紋を選ぶようにします。

家紋がわからない場合は、「五三の桐」を使うのが一般的です。

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2012年05月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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