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私立大学受験におけるセンター試験利用入試の方法

2010年12月23日作成

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目次

はじめに

ひと昔前は「共通一次」と呼ばれ、国公立大学の評点や足切りに使われていたセンター試験。今では、このセンター試験を使って私立大学にも出願できるようになりました。

以前は私立大学の入試と言ったら「推薦入試」と「一般入試」くらいだったのに、現在は何種類もの受験方式があり、初めてのお子様の大学入試には親も分からない事だらけです。

ここではセンター入試を中心に私立大学入試について、保護者が知っておいた方が良いことをおさらいして行きましょう。

私立大学のセンター入試利用の流れ

センター入試自体の申し込み

21年度の場合、出願期間は10月1日~14日まででした。高校3年生の場合は出願書類や提出の仕方は高校側から説明があり、高校に提出すれば良いようになっています。

受験料の払い込みは各家庭で銀行から振り込む形になりますので、9月に入ったくらいから何度かお子様に確認した方が良いでしょう。

お子様が高校に通っていない場合は、書類は自分で用意しなければなりません。
テレメール進学サイト

受験票

受験票は12月中旬頃までに学校に送られてきます。ここに証明写真を2枚添付しないと受験できないので、受験までに用意する必要があります。高校で撮ってくれる所もあるでしょう。

各受験校のセンター利用出願

これは各私立大学によって全く違います。出願期間がセンター入試前までの大学と、センター入試後の大学があります。

ここで「えっ。入試後に出願ってどういう事?」と思われるでしょうが、つまり自己採点が終わってから出願しても良いと言う事です。お子様が受験する大学はどちらなのか、把握しておいて下さい。

私立大学のセンター入試利用のメリット

一般入試よりも早く決まる

私立大一般入試は普通2月です。センター入試は1月の中旬ですから、早い時期から志望校、あるいは滑り止め校の合格を確保する事が出来ます。

一回の試験で何校も受験できる

通常、受験と言うのは各校に受けに行くものですが、センター入試は一ヶ所、一回受験するだけで何校も受ける事が出来ます。インフルエンザの流行時など人ごみに何度も行かなくて良い安心感もあります。

受験料が安い

上でも述べたように一ヶ所にしか行かなくて済むので交通費が節約できます。また大抵の大学のセンター入試受験料は一般入試よりも安く設定されています。

私立大学のセンター入試利用のデメリット

滑り止め校の入学金の確保が必須

一般入試だったら同じような時期に行われるので、第一志望に合格したら滑り止め校の入学金を払わなくても良い可能性があります。

しかしセンター試験は1月なので第一志望が無理だった場合は滑り止め校の確保が必須になります。

試験の結果での受験生の精神的問題

センター試験の出来が大変良くなかった場合、受験生が精神的に大きくダメージを受け、一般入試までに立ち直れない可能性もあります。

おわりに

センター入試を利用した方が早く決まる気がして、親は子供に薦めてしまい勝ちですが、どうするかは受験する子供自身が決める事です。親はアドバイスに留め、子供の受験を応援してあげて下さい。

(image by amanaimages)

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本記事は、2010年12月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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