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高校2年生のセンター試験に対する心構え

2010年12月22日作成

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高校2年生の方は、大学入試センター試験まで、あと1年余りです。

今はまだ実感がわかないかもしれませんが、1年なんてあっという間。そこで、当記事では高校2年生のセンター試験に対する心構えについて解説します。

高校2年生のうちにセンター試験の問題を解く

現在、高校2年生の方は、「自分にはまだ関係ない」などとたかをくくらずに、必ず3年生になる前に最新のセンター試験の問題を解くようにしてください。

センター試験は大学受験において大変重要であるにも関わらず、高校3年生になると、志望校対策のほうで手一杯で、センター試験対策までなかなか手が回らないという人が多いのです。

特に国公立志望の方で、志望校対策に精力を注いだものの、センター試験対策を怠ったために、センター試験で納得のいく得点がとれず、志望校を諦めざるを得ないという人が毎年続出しているほどです。

一方、高校2年生のうちからセンター試験の最新問題を解いておくと、センター試験の難易度・自分の課題が明確になるので、受験戦略上、大変有利なのです。

また、教師や先輩に自分の勉強法について相談する際も、単に「英語が苦手です」というより、「センター試験の英語で4割しか得点できません」というように、センター試験の得点を引き合いに出したほうが、具体的なアドバイスをもらえます。

国公立志望の方

理科・社会については、高2のうちは、まだ学校の授業で習っていない範囲が多いかもしれないので、解くのは高3になってからでも構いません。

ただし、文系・理系を問わず、英数国の3教科は必ず高2のうちから解いておくようにしましょう。

志望校によっては、数学や国語が不要かもしれません。それでも、今後、志望校の変更を柔軟に行えるように、「自分は数学(国語)は不要」と決めつけずに、3教科解くのが理想です。

私大志望の方

最近は、多くの私大でセンター利用型入試を採用しています。志望校変更にも備えて、私大志望の方もできれば英数国の3教科は解いておきたいところです。

ただ、「自分は数学(国語)というと生理的に受け付けないから、受験でこの科目を使うことはありえない」という意思が固い人もいるかもしれません。その場合、文系なら英国、理系なら英数の2教科を必須とします。

ただし、文系でも経済学部では数学を課す大学があるので要注意です。

センター試験問題の入手方法

センター試験の問題を入手する方法としては、以下の方法があります。

センター試験過去問集を購入する

過去問集は、多くの問題が収録されており、解説もある程度詳しいというメリットがあります。

ただし、センター試験が実施されてから、過去問集が発売されるまでに数カ月のタイムラグがあるので、最新の問題を高校2年生のうちから解くには適していません。

センター試験過去問集は、高校3年生になってから最新版のものを必ず入手するようにしましょう。

センター試験過去問研究 英語 2011年版 センター赤本シリーズ

センター試験翌日の新聞

センター試験翌日の新聞に、問題と解答が掲載されます。最も手軽な入手方法の1つです。

ただし、新聞の限られたスペースに掲載するため、文字サイズがかなり小さくなっています。また、新聞紙だと消しゴムを使うとすぐ破れてしまうというデメリットもあります。

新聞に掲載されたものは、実際に解くのではなく、問題の雰囲気をつかむのに適しています。理科・社会など、高2のうちは解かない教科の問題は、新聞でざっと目を通しておくといいでしょう。

予備校のホームページ

駿台河合代ゼミのホームページで、センタ―試験の問題と解答を入手できます。

上のリンク先は、2010年のものですが、2011年実施分も、センター試験翌日には公開されます。必要な分をプリントアウトして、解いてみましょう。

予備校の当日体験受験

東進河合塾では、新高3生などを対象として、センター試験当日にセンター試験を体験できるイベントを実施しています。

当日体験受験のメリットは、自宅と違って本番と同じような環境で受験でき、また、成績表も配布される点です。予定があれば、ぜひチャレンジしてみてください。

おわりに

いかがでしょう。高校2年生のセンター試験に対する心構えについてご理解いただけたでしょうか。

当記事があなたの大学受験のヒントになれば幸いです。

本記事は、2010年12月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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