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お正月ならではの風習に関するあれこれ4つ

2013年10月29日更新

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はじめに

お正月。ただそれだけで特別な期間という感じがしますよね。昔は今よりももっと厳かにしきたりを守って過ごしたとされる正月ですが、現代にもその習慣は少しずつ形を変えながらも残っています。

お正月ならではの風習に関する疑問あれこれを4つ、ご紹介します。

1.出していない相手から年賀状が届いたが…

1/7の松の内(地方によっては1/15)までに相手に届くようであれば、普通に年賀状でお返事をしましょう。それを過ぎると『寒中見舞』となり、2/4の立春くらいまでにお返事を出します。

1/7までは、年賀はがきに消印は押されませんが、1/8以降は押されます。

2.お風呂や掃除はダメってホント?

三が日は主婦を家事から解放するために、日持ちのする「おせち料理」を用意したりするのですが、その延長上で家事は極力やらないのが風習です。”お正月くらい、ゆっくり休もう”という考えからきているというわけです。

お正月だからといって、現実的に完全に家事から解放されるわけではありませんが、できる限り家事はお休みしたいですね!ですので、掃除や洗濯などは、年内にしっかり片付けておきましょう。

また、「火」を使うのも”忌み”と言われ、かつてはかまどに火を炊いてお湯を沸かしていた時代の名残で、1/1の夜はお風呂に入らないという地方もあるそうです。

3.松飾りっていつまで飾っておくの?

地方によっては様々ですが、1/7か1/15あたりに外すのが一般的です。

その際に飾ったお飾りは、神社でお焚き上げをしてもらいましょう。「どんと焼き」という行事があります。他にも書き初めなどもお焚き上げできます。

ゴミ箱に捨ててはいけません!

4.鏡餅っていつ食べる?

鏡開きは、一般的には1/11に行われます。その際、鏡餅を分けるときに刃物を用いるのはNGです。水につけて柔らかくし、手で割り、揚げ餅にしていただくのがよいとされています。

おわりに

お正月こそ、あなたの住んでいる地域やご家庭の伝統が色濃く表れる風習。そういえば小さい頃、親に○○はダメって言われたな…というイベント1つ1つに意味や理由があったのでしょう。

お休みをゆっくり取れる方は、これを機に自分のルーツ探し、なんていうのも粋かもしれませんね。

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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