生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon family家族・人間関係

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 別居や離婚を決断する前に考えるべき3つのこと

別居や離婚を決断する前に考えるべき3つのこと

2010年12月22日作成

 views

はじめに

「永遠の愛を誓い合ったのに、あの人は全く変わってしまった…。」信頼し合っていたはずの夫婦関係に、何かのことがきっかけで深い亀裂が入ってしまうことも、時にはあるでしょう。

離婚したいと思った原因や子供の有無など状況によりますが、すぐに別居や離婚を選択肢に入れてしまわないように気をつけなければいけません。ご紹介する3つのポイントを考えるだけで、うまくやっていく努力を続けることができるでしょう。

夫婦関係が壊れそうな時に考えたいこと

相手の良い面を見直す

今のあなたには、パートナーの悪い面ばかりが見えているかもしれません。ショックなことがあったり、失望させられたりすると、相手の良い面を評価することも、ほとんどできないでしょう。

でもこの状態はとても危険です。冷静な目でパートナーの良いところを探し、紙に書き出しましょう。出会った頃のことを思い出し、自分がどうして相手を愛するようになったのか、じっくり考えるのです。

傷ついたと感じているときには難しいかもしれませんが、このポイントを考えるだけでも、相手を見直すきっかけになるはずです。

子どもや親族への影響を考える

もしお子さんがいらっしゃるなら、自分の感情だけで決定するのではなく、別居や離婚がお子さんに及ぼす影響を考えるべきです。

あなたとパートナーの間に問題が生じたとしても、2人ともがお子さんの親であるという事実に変わりはないのです。親の責任を放棄できる人は一人もいません。

片親で育つことになるお子さんの気持ちになって、その大変さを考えてあげましょう。

また、結婚のときに心から祝福してくれた、お互いの両親や親族、そして友人や同僚たちがどんな気持ちになるか、考えてみるようにしてください。

別の人とならうまくいくわけではない

今のパートナーに問題があっただけで自分は悪くない、とか、もっと自分に合う人が他にいるはずだ、という考え方も大変危険です。

仮に別の人と結婚できたとしても、何か不満な点や受け入れられない点があればすぐまた同じように別居や離婚を考えるようになるかもしれません。自分と相手、そしてお子さんを傷つけるだけです。

被害者意識をもつ前に、このような状況になってしまった責任の一部は自分にもあるかもしれない、と考えるようにしましょう。

おわりに

ほんの些細なことがきっかけで、パートナーが今まで自分に示してくれた愛情をすべて忘れてしまう、ということがないようにしましょう。離婚したあとで後悔してももう遅いのです。

努力してもう一度、最愛のパートナーと真剣に向き合ってみてください。

本記事は、2010年12月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る