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衣類の黄ばみや黒ずみの効果的な漂白法

2010年12月21日作成

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いつも真っ白で清潔な衣類って気持ちが良いものですよね。でも、毎日洗濯してても、だんだん黄ばんできたり、黒ずんだりしてくるもの。

そこで、元の白さに戻す効果的な漂白の方法を教えます。

衣類の汚れの落とし方についてもっと知りたい方はこちらもおすすめ!
洗濯物の黄ばみ予防・対策のハウツーまとめ

衣類の素材や汚れの程度に合う漂白剤を選びます

衣類には漂白剤に関する絵表示がありますので確認します。

塩素系の漂白力は強いですが、使用出来る素材が限られ、色・柄ものには使用できません。必ず絵表示を確認し、塩素系漂白剤が使えるか確認してみます。

取り扱い絵表示についてを参照してください。

漂白剤は種類によって使い分けます。

  • 塩素系漂白剤(ハイター・ブリーチ、ブライト等):白ものの綿、麻、レーヨン、ポリエステル、アクリル、ビニロンがOK。
  • 酸素系漂白剤(ワイドハイター、カラーブライト):絹や、ウール以外の全ての繊維、色・柄ものがOK。
  • 還元型漂白剤ハイドロハイター:汚れから酸素を奪う事により漂白しますので、鉄分の多い水や塩素系漂白剤による変色を戻す事が出来ます。白ものの繊維全てに使えます。

衣類の効果的な漂白法

漂白剤は、洗濯をする時に普通の洗濯用洗剤と一緒に入れても使えますが、洗濯をした後にあらためて使うほうが効果的です。

白いものには60度から70度位の湯、色柄ものには40度位のお湯を使うと効果的に漂白が出来ます。

塩素系は水でも良いですが、酸素系は湯の方がよく溶けて漂白効果もアップします。

漂白剤の使い方

  • 1.大きめのたらい、または衣類が全部ひたる洗面器に水・またはお湯を入れ、漂白液の濃度は表示に書いてあるのを参考に入れてよく混ぜます。

  • 2.衣類はよく水気を切ってから、漂白液の容器に移して、完全にひたします。

  • 3.漂白液につける時間の目安は1時間ですが、汚れの度合いにより増減します。

  • 4.漂白が終わったら、よくすすぎます。

塩素系の漂白剤は、台所用洗剤との併用または酸性のものとの併用をすると有害ガスが発生し、大変危険です。

おわりに

衣類が元の白さに戻ると嬉しいですよね。漂白剤には殺菌効果もあるので、特に下着や靴下は漂白することで殺菌も出来るので便利ですよ。

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2010年12月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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