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古本を森と交換する方法

2016年11月21日更新

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古本屋さんといえば、現金で本を買取ってくれるのが一般的です。しかし、福島県の只見町にある会社「たもかく」では、本やCDを送ると評価額に応じて、只見町の森と交換することができます。

「たもかく」は、只見木材加工協同組合を略したもので、本と森の交換システムのほか、只見の森の木を利用した家具作りなども行っています。

やり方

STEP1 本を評価してもらう

まずは、本を「たもかく」宛に送り評価をしてもらいます。評価対象となるのは単行本や文庫、マンガなど。百科辞典や教科書は対象外です。

本の状態によって評価額は変わるそうですが、だいたい定価の10%ぐらいが目安になります。一般の古本屋さんと同様に、日焼けや破れなど商品価値のない本は、評価対象にはなりませんのでご注意を。

STEP2 本を送る

たもかく所定の申し込み用紙に必要事項を記入の上、本と申し込み用紙を箱詰めして、只見のたもかく宛に送ります。

本を送る際は、ミカンの段ボールなど丈夫なものを。そして箱に詰めるときは横詰めにしましょう。縦詰めにすると、上からの圧力で本が曲がることがあり、傷んでしまいます。

隙間があれば、新聞紙などで埋めておくのをお忘れなく。大切な本が、運搬中にぐちゃぐちゃになってしまったら、傷や折れが発生し、評価も下がってしまいます。

STEP3 評価額に応じて、希望のものと交換

送った本の評価額に応じて、交換できるものが決まります。只見の森1坪との交換には、1750円分(2014年11月現在)の評価額が必要です。そして森以外にも、フォトフレームや木のハガキなどの木工品と交換することができます。

評価額が所定の額に満たない場合は、交換券が発行されます。交換券は森と交換できる額まで貯めたり、「たもかく」の只見の店舗で図書券のように利用することができます。

自宅で眠っていた本が森になる!

自宅で眠っていた本が、森と交換できるなんて、ちょっとステキですね。交換した森が300坪になると、まとまった森として登記も可能になるそうです。大掃除や引越しなどで本の処分に困ったら、一度活用してみては?

本の送り先や「たもかく」の取り組みの詳細については、サイトをご参照ください。

たもかく - tamokaku.com -

本と森の交換をやっている福島県南会津郡只見町のたもかく株式会社

www.tamokaku.com

本記事は、2016年11月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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