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貯金をためる為の家計の見直し方

2010年12月20日作成

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はじめに

お金がなかなか貯まらないのは普段の浪費が激しいからだと考えている人はいませんか?

それは大きな間違いです。同じような給料をもらって、同じような消費生活をしていても、根本の生活前提が違えば、それだけで貯蓄具合は差が開いてしまうものなのです。

お金を貯めたいのであれば、まず自分の生活の根本を見直してみましょう。

これが家計の金食い虫!

借金はしちゃイケナイ

毎月ないし毎年返さないといけない負債がありますと、それを優先した支出計画を立てないといけませんので、それだけで、お金を残す余裕なんて無くなってしまいます。

親の借金など、やむを得ず出来てしまった借金ならいざ知らず、自分のマイホームやマイカーが欲しいからと言って、ローンを組んで、借金をしているようでしたら、同時に貯金もためたい、なんてワガママな事を考えてはいけません。

ローンとは、未来の貯蓄の支出なのです。どうしても今欲しい高額のものがあるのならば、未来の為の貯金は諦めるぐらいの覚悟は持ちましょう。

車は手放そう

やたらとお金がかかるのが、実はマイカーです。一人前の人間として自分の車ぐらいは持っていたい、と考えている人も多いかもしれませんが、その車が生活を圧迫しているのです。

高い新車を購入しなかったとしても、あるいは、必要最低限のガソリン代の事を勘定に含めなくても、駐車場所が必要だったり、車検で頻繁にお金がかかったり、自動車保険に入らないといけないなど、車をめぐる環境は出費だらけです。

都会のど真ん中とかに住んでいて、通勤や買い物などにもほとんど車を使っておらず、大きな影響が無いようでしたら、マイカーを手放す事も本気で考えてみましょう。

二台以上の車をお持ちなのでしたら、せめて、一台にする事とかは検討すべきです。それだけでも、支出はだいぶ変わってきます。

保険は入らない

思わぬ災難に備えて、いろんな保険に入っておいた方がいい、と考えている人もいるかもしれません。

しかし、滅多に起きないからこそ「思わぬ災難」と言うのです。だから、保険なんてモノは、実は無駄金を払っている確率の方が高いのです。

どうしても心配なら、いろんな保険に入るのも個人の自由ですが、もしお金を貯める事を優先したいのでしたら、もっと気楽な気持ちになって、保険に入りまくるのは止めましょう。

病気・ケガなどの月並みの災難に対しては、最低限の保険でも間に合いますし、逆に大地震などの大きな災難に見舞われたら、保険だけでは解決できないかもしれないのです。

おわりに

お金に余裕があるから、ローンを組んででも何かが欲しいとか、マイカーを維持したいとか、色んな保険に入っておきたいとか考えてしまうのかもしれません。

低収入の生活を続けている人は、ローンを組むとか保険に入るとかは、最初っから頭に無いです。そういう人の方が、僅かずつでもコツコツとお金が貯まっていくものなのかもしれません。

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本記事は、2010年12月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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