生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon moneyマネー

  1.  
  2.  
  3.  
  4. キャッシュフロー表からの保険の選び方

キャッシュフロー表からの保険の選び方

2010年12月20日作成

 views

お気に入り

はじめに

保険を選ぶ時、漠然と選んではいないでしょうか。

本当に必要な保険を選ぶということは、自分が何を一番大切にしているかということをハッキリさせることでもあります。

保険をきっかけに、これからの人生に思いをはせることもたまにはいいことです。

やり方

STEP1 ライフイベント表に希望を記入

ライフイベント表ダウンロード
手書きでも良いですし、ネット上のライフイベント表をダウンロードして印刷してもいいですが、表を用意し、とにかく自分の希望と予定をがんがん記入していきます。

子供の進学時期、住宅の購入、車の買い替えは何年に一度なのか、海外旅行や仕事の引退など、大きなお金が動くと思われるイベントを全部記入します。

STEP2 キャッシュフロー表に記入

キャッシュフロー表ダウンロード
希望的ライフイベント表を元に、予算を予測していきます。子供の学校は公立にするか、私立にするか、車のグレードはどれくらいなのか、希望でいいので記入します。

収入は予想しづらい時代ですが、自分の現在の収入を元に、できるだけ現実的に記入します。

収入と支出の予定を見比べると、もっと贅沢できるとか希望はかないそうも無いとか、ある程度予想がつきます。肉付けしたり、そぎ落としたり、バランスを整えましょう。

必要以上に我慢したり、予算のあてがないのに使いすぎるのを避けましょう。

STEP3 予算を計算して、保険の必要額を算出

ここまでできれば、支出のピークが人生のどこにくるのか予想がたちます。

ということは、「今」なにかあったときに、遺族にいくらの保険が必要なのか、その保険金が必要なのは「いつまで」なのか、予想が立ってくるということです。

やみくもに「○千万あれば大丈夫だろう」とか、なんとなく「利回りが良いから」などという理由で学資保険に入ったりするのではなく、しっかり必要な金額を把握してから保険を選ぶことができるようになります。

自分で選ぶ自信がなければ、ファイナンシャル・プランナーに相談すると、自分が気がつかなかったことに気がつくことができるかもしれません。

おわりに

生命保険の金額を決めるならば遺族年金の額を計算してからの方がいいでしょうし、自動車保険ならばどれくらいの範囲の保障を用意するのかも考えなければならないですし、まだまだやることは山積みですね。

つまり、上記のキャッシュ・フロー表を記入した時点では、まだ保険を選び始めるスタートラインにたっただけといえるかもしれません。

しかし、これをしておかなければ、しっかりと保険を選ぶことは出来ません。

希望がはっきりしていれば、相談された保険屋さんも「こんなはずではなかった」というミスマッチを防ぐことが出来ます。

保険会社にもファイナンシャル・プランナーがいますので、保険を選ぶ前に相談してみるのが良いと思います。

この記事で使われている画像一覧

  • 20101220131107

本記事は、2010年12月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る