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  7. 古本屋の巧みな使い分け方

古本屋の巧みな使い分け方

2010年12月16日作成

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目次

はじめに

かつては古本屋はあちこちにあったような気がするのですが、いつの間にか減ってゆき、すっかりBOOKOFFの天下になってしまったような感じもします。

まずは、皆さん、BOOKOFFを覗いてみる事にしましょう。

BOOKOFFのいいところ

店が広い、品物がきれい

かつての「古本屋」とは、狭い店舗内に本がびっしり置かれていると言うイメージが強かったのですが、BOOKOFFは違います。

まるで新刊ばかりを置いている本屋の雰囲気で、全ての本が本棚の中におさまっているのです。置ききれなかった古本が店舗の隅に山積みされてたりもしていません。

並べている本自体も美品ばかりに厳選されていますので、本当に古本の印象がないのです。

どうせ同じ本を買うのでしたら、このような場所に置いてあるものの方を買いたいと言うのが、購入者心理と言うものでしょう。

BOOKOFFでは、本のカバーに対しても審査が厳しく、カバーの色がやや薄れているようでしたら、それだけでも品物対象外とされる場合があるようです。

立ち読みができる

最近の古本屋では、マンガや人気のある本には、すっかりビニールを被せるようになってしまいました。これでは立ち読みができません。

実は、立ち読みさせず、本を汚さない為に、ビニールを被せているのかもしれませんが、中身を確認したり、立ち読みして面白かったから勢いで買ってくれる購入者もいる事を忘れてはいけません。

その点、BOOKOFFは大量のマンガ本も並べていますが、全て立ち読み可能です!

大切なお客(立ち読みしたいお客)がごそっとBOOKOFFの方に流れてしまったとしても、それは本にビニールを被せた古本屋の自業自得だとも言えるかもしれません。

BOOKOFFの欠点

いい事づくしのように見えるBOOKOFFですが、問題点も存在します。

本を買い取る際、バイトの従業員でもスピード査定できるように、買取り方法がマニュアル化されているのですが、結果として、お宝本の鑑定がほとんど出来てないのです。

これだと、本を売る方も損してしまいますが、買い取ったBOOKOFFの方も、マニュアルどおりに本を販売するため、レア本さえもが安価で売られているような状態です。

マニュアルでは、一部の人気本以外は、一律価格で買うように指示されているようなのです。仮に、バイト従業員がお宝本に気付いたとしても、マニュアルが優先なのでしょう。

こうしたBOOKOFFの盲点をついて、BOOKOFFでレア本漁りをして、せどり(本の転売)をする人たちもいるぐらいです。

おわりに

結論です。

本を買うならBOOKOFF、本を売るなら、まず老舗の古本屋にあたってみる事にしましょう。これが、一番得する古本の売り買いの方法です。

ただし、老舗の古本屋の場合、すでに在庫の山で店内が溢れ返っているため、品物もろくに見ないで、引き取り拒否をするようなところもありますので、ご注意ください。

本記事は、2010年12月16日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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