生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon family家族・人間関係

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 年配の方とコミュニケーションを保つためのコツ

年配の方とコミュニケーションを保つためのコツ

2010年12月16日作成

 views

はじめに

年をとると、目や耳が悪くなってコミュニケーションを取りづらくなったり、様々な事情から介護施設に入ることになり、家族や友人と過ごす時間がかなり減ってしまう方もおられます。

介護施設に入所された年配の方のさみしさを和らげ、上手にコミュニケーションを保つために、家族や友人が心がけたいコツをご紹介します。

年配者と上手にコミュニケーションするコツ

できるだけ頻繁に訪ねて話しかける

お年寄りにとっては、自宅から介護施設へ、という大きな環境の変化に戸惑い、大きなストレスを感じて混乱してしまう方もいらっしゃるでしょう。家族から見捨てられたと勘違いし、落ち込むかもしれません。

それで、入所したらすぐに、できるだけ頻繁に訪ねて、今までと同じようにその人の支えになりたい、という気持ちをはっきり伝えることが大切です。

できれば、お年寄りが普段親しくしていた友人に声をかけて、会いに来てくれるようお願いするとよいでしょう。

昔のことを話してもらう

中には、病気で短期記憶が失われ始めたお年寄りもいらっしゃるかもしれません。そんなときは、子どもの頃の思い出など、昔のことについて質問し、話してもらいましょう。

もし、言葉がなかなか出て来なくて苦労していることが分かったら、まずは辛抱強く待ちましょう。話の流れから、お年寄りの言いたいことを察することができれば、少し言葉を補うことができるかもしれません。

辛抱できずに先に言葉を奪ってしまうと、お年寄りはがっかりして落ち込んだり、自信をなくしてしまうこともあるので注意しましょう。

優しく身体に触れる

かなり高齢になったり、病状が進んで口頭での会話ができなくなったとしても、気遣いを伝える方法はあります。目を見て優しく微笑んだり、そっと手を握ったり、抱きしめたりするなら、お年寄りは安心感に包まれるでしょう。

おわりに

思考力や視力、聴力の衰えは、コミュニケーションを難しくしますが、乗り越えられない壁ではありません。家族や友人の努力で、十分克服できるものです。ぜひ、年配の方を大切にしましょう。

本記事は、2010年12月16日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る