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タロット占いで「的確なアドバイス」をもらうための質問のコツ

2017年03月28日作成

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タロットカードで占ってもらうとき、占い師への質問の仕方によって結果の精度が変わります。

いざ占ってもらうときになると「どんな質問をすればいいか」「どういう話をすればいいか」と、迷ってしまいがちです。

ここでは、占い師から的確なアドバイスをもらうための質問の仕方と、ちょっとしたコツをお伝えします。

目次

タロット占いの特徴

具体的な解決方法が分かる

タロット占いは、「悩みを解消するにはどうすればいいか」を導き出す占い方です。星占いや血液型占いなど、漠然と運勢を占うものとは異なり、一人ひとりの悩みに「より具体的な解決法が出せる」という特徴があります。

カードにはそれぞれ意味がある

世界中で広く用いられているタロットカードは、「ウエイト版」と呼ばれるカードです。

カードには「恋人=恋愛、選択、決断」「皇帝=支配」などそれぞれ意味があります。逆位置(カードの向きが逆になること)だと悪い意味を表すことが多いのですが、カードによってはいい意味になることもあります。

カードの意味の参考記事
タロットで手軽に占いを愉しむ方法

相談者の「過去・現在・未来」が明らかになる

なにか問題が起こったとき、必ず原因や対策が存在します。

  • これまで取ってきた行動はどんなものか
  • 今の状況はどうなっているか
  • 今後どうなるか

など、過去・現在・未来について、カードを1枚ずつめくります。それぞれ読み解くこと(リーディング)で段階的に課題を明らかにしていきます。

相談者の隠れた本心を顕在化できる

問題を抱えているとき、自分が本当は何をしたいのか、どうなりたいか(願望)など自覚できていない場合があります。

タロット占いでは、相談者と占う側が共同でリーディングすることで、問題のポイントを共有できます。それによって、占いが進むにつれて占う側はより深い質問が可能になり、問題解決の糸口が探しやすくなります。

相談者の潜在意識(隠れた本心)を徐々に顕在化していくことで、答えの精度が上がっていくのです。

タロット占いの質問は具体的に!シーン別の質問の仕方

より個人にフォーカスした具体的な回答を得るためには、質問を具体的にするのがポイントです。

転職の場合

転職や就職を考えているとき、「どのような仕事が向いているか」「いつのタイミングが良いか」といった漠然とした質問では、あいまいな答えしか返ってきません。

以下のような二者択一の質問が適切です。

  • A社とB社はどちらの会社がいいか
  • 転職するには何月と何月ならどちらがいいか

「大学などで得た資格や経験が生かせそうな業種の小さな会社と、業種としては興味がないが、自分にもできそうな職種を募集している大きな会社のどちらがいいか?」など、より自分自身の具体的な悩みや迷いのポイントを入れるようにしましょう。

人間関係の場合

職場や友人との人間関係を占ってもらう場合、相手がどういった存在で、その人との間にどんな問題があるかを聞いたほうがいいでしょう。

  • 職場の同僚とケンカしたけど仲直りするにはどうすればいいか
  • どうしても苦手な上司と折り合いをつけるにはどうするのか

質問を受けた占う側は、相談者本人も気づいていないような「本心」や「無意識の気持ち」を、出たカードや位置から明らかにしていきます。

例えば、過去のカードに「成功」を意味する「戦車」のカードが逆向きで出た場合、挫折や失敗があったことを示します。そこから、過去に同僚や上司に対して苦手意識ができるきっかけがあったのではないか?取り巻く状況に問題があったのではないか?ということが読み取れます。

さらに、他のカードとの位置の解釈を読み取り、質問を重ねていくことで、人間関係を円滑にする手助けができるようになるのです。

恋愛の場合

恋愛の場合も、「私は結婚できますか?」といった漠然とした質問はNG。相手がどんな人物か、状況はどうなっているかを具体的に話すようにしましょう。

  • 付き合い始めて1週間目の恋人と、この先進展するかどうなるか
  • 同じ会社の上司に告白したらどうなるか

恋愛においては、まったく知らない相手の気持ちを探ることはできません。

たとえば芸能人や有名人などに恋をしても、相手が相談者者のことを知らないケースがほとんどです。分かったとしても、せいぜい相性の良し悪しぐらいでしょう。

これは、タロット占いは相手が相談者に対して「どういう態度をとるのか」といった情報を聞き出しながら可能性を探るものなので、タロットカードの長所が生かされないわけです。

タロットによる占いは、あくまで相談者と相手の関係を知り、どうすればさらに関係が深まるかという方法を具体的にしていくことが目的です。

禁忌:同じことを何度も占ってはならない

タロットカードは、同じことを何度も占うことは禁忌とされています。

自分の望んだ答えが出ないと何度も占いたくなりますが、どうしても「こうなってほしい」という思いが強くなってしまい、冷静になれません。

ですから、悪い結果が出たとしても、それをしっかり受け止めて対処方法を探すようにしたほうがいいでしょう。

状況が変わってからであれば可能

同じテーマで占う場合、少し期間をおいて状況が変わってから占うのは可能です。

いずれにしても、落ち着いた気持ちで占うことが必要なのです。

タロットは正しい行動を取るための指針

筆者は子どものころから占いに興味があり、たまたま本屋さんで見つけたタロットのカードと占い本を30年近くバイブルとしてきました。タロット占いによって、悩みがあるときに助けられたこともありましたし、危機を回避できたこともありました。

タロットは、自分の潜在能力を信じて、正しい行動を取るための指針となるものです。悪い結果が出たとしても改善する道は必ずありますし、タロットはその対策方法を示してくれます。

もし、今悩みがある方は、ぜひタロットカードを試してみてください!

参考文献

(image by photo-AC 1 2 3 4)
(image by PIXTA 1 2)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2017年03月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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