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訪問時のマナー(手みやげ編)

2013年10月29日更新

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はじめに

他家を訪問する際の手みやげは何を持っていったらいいか、いつ渡したらいいか、分からないことが多いですよね。

そこで今回は手みやげに関する常識をご紹介したいと思います。

手みやげを選ぶときのポイント

まずは手みやげを選ぶときのポイントをご紹介したいと思います。

相手の好みや家族構成を考えて選ぶのがポイント

状況がわからないときは、お菓子のほか、季節感のある花や旬の果物など、だれにでも好まれる品物を選ぶのが無難です。

手みやげは訪問のあいさつとして差し上げるものですから、訪問の目的、主旨に沿ったものであることが第一。そして、高価すぎない分相応のものにします。

季節感のある花やお菓子なんかだとちょっと気の利いた手みやげとなるでしょう。

予算は二千~三千円程度の菓子折りが一般的

次に悩むのが予算。高すぎても変だし、安くても気がひけますよね。

頼みごとやお礼などの場合は体裁も金額も整えますが、ふつうの訪問なら二千~三千円程度の菓子折りが一般的といえます。

先方のお宅の近所で買うのは、いかにも間に合わせという感じで失礼にあたるのでご注意を。

のし紙の表書きを書くときのポイント

訪問時の手土産には、一般的に水切り(以下の図のヒモの部分)は「蝶結び」の熨斗紙となります。(菓子折を買うお店で用途を聞かれ、それに合ったものを準備してくれます)

もし結婚などのお祝いの場合は、水切りを「結び切り」にします。水切りについては『祝儀袋・のし紙の基本的な選び方』をご覧下さい

熨斗紙の表書きは用件にあわせたものを

  • 「ご挨拶」

手みやげの品には必ずのし紙をかけ、初めて伺うお宅や頼みごとがあって訪れるとき

  • 「粗品」

「粗品」と書くのは一般的です。もしくはリボンがけにします。

  • 「御礼」

何かの御礼に当たる手土産であれば、御礼と書きましょう。

目的にあった表書きと名前を書くのが礼儀です。

手みやげを渡すタイミングは?

では、手みやげを渡すタイミングはいつなのでしょうか。

大きくて重い物は玄関で渡す

手みやげは、室内に入ってあいさつをすませてから差し出すのが基本ですが、先客があるときや玄関先だけで帰る場合、大きくて重いもの、植木などの場合は、玄関で渡すようにしましょう。

手みやげはあいさつを終えてから差し出す

上記以外のものはは、部屋で「本日はお招きいただきましてありがとうございます」などのあいさつを終えたあとに差し出します。

冷蔵庫に入れなくてはならないものなどは、この際に伝えるようにしましょう。

差し出すときの一言

  • 「〇〇〇のお菓子がお好みと伺いましたので、求めて参りました」
  • 「お口にあうとよろしいのですが」

よく「つまらないものですが」という言葉を添えて手みやげを差し出すシーンを見かけますが、そういうへりくだった言い方よりも心のこもったひと言を添えたいものですね。

渡すときのポイント

持参する手みやげは、お店の袋よりも風呂敷に包むと、よりていねいなイメージを与えます。相手の前で風呂敷から手みやげを出し、品物を一度手元に置いてから相手の方に向きを変えて差し出すのがマナーとなります。

おわりに

いかがでしたか?

色々書きましたが、一番大事なのは先方が喜んでくれることではないでしょうか。

大切な訪問のときに失敗しないようにしたいですね。

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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