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名古屋メシではなく一宮メシ!味噌の系譜を継ぐ新B級グルメ「どてカラ丼」

愛知県一宮市から誕生した新たなご当地グルメ「どてカラ丼」。どて煮とからあげ、卵が入ったボリューム満点の一品に注目が集まっている。元祖一宮めしとしてメニューに加えるお店もどんどん増加。味噌文化を誇る愛知の新名物の魅力から自宅での作り方まで紹介。

2017年02月16日作成

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ご当地グルメっていろいろなものがありますよね。最近ではコンビニでも購入できるようになって、こんなものもあるのかと驚かされます。

その中でも味噌カツ、味噌煮込みうどん、味噌おでん…など、味噌をベースにした料理で独自の食文化を築いてきた愛知県から新たなご当地グルメが誕生したのをご存知ですか。

愛知県一宮市のご当地グルメ“どてカラ丼”が東海エリアのミニストップで販売され、話題を集めています。

聞き慣れないメニューのどてカラ丼ですが、一体どんな食べ物なんでしょう?

目次

  • 一宮の新グルメ「どてカラ丼」とは
  • どてカラ丼の魅力
  • おうちで再現!どてカラ丼の作り方
  • 新しいご当地グルメに注目

一宮の新グルメ「どてカラ丼」とは

どてカラ丼とは、簡単に言うと愛知名物であるどて煮からあげなどをごはんの上に乗せたどんぶりのこと。

2015年10月、一宮青年会議所主催で開催された「第4回ICHINOMIYA郷土(ふるさと)グルメグランプリ」にて、市内の居酒屋「肉バル栗坊」さんが考案し、見事優勝を獲得したメニューなんです。

その後、一宮青年会議所が中心となり、どてカラ丼を元祖一宮めしとして認定し、提供店舗を増やすなど市のご当地グルメとしてプッシュしています。

レシピの骨格となる「どてカラ丼 5箇条」

一、具材には三種の神器(たまご、からあげ、どて煮)を使用する事
一、たまごは一宮産を使用する事
一、からあげの総重量は138グラム以上とする事
一、どて煮の味噌(みそ)は赤味噌を使用する事
一、アツアツの白米の上に盛り付ける事 (中日新聞より)

基本的にこちらの条件さえ満たせば、あとはお店ごとにアレンジを加えるのは自由。

たまごはゆで卵や温泉卵、たまごサラダでもOK。上にトマトや卵焼き、中華風のあんをかけたりとそれぞれのお店で個性を競い合っています。

どてカラ丼の魅力

どてカラ丼は、最近誕生したメニューなので、愛知県内でも完全に知られているわけではありませんが、“どて煮”の名前は耳にしたことある人も多いのでは。

どて煮は、八丁味噌などの赤みそを使って牛スジやホルモン、野菜を煮込んだもの。戦後まもなく屋台で生まれたメニューで、愛知のB級グルメとして愛されています。

このどて煮をご飯にかけたものがどて飯、どて丼と呼ばれ、さらにからあげと卵を追加したものがどてカラ丼です。

もともとよく食べられていたどて飯がさらにおいしく進化したものと考えると分かりやすいですね!

おうちで再現!どてカラ丼の作り方

ナカモ どて煮 Amazon

気になるどてカラ丼。愛知まで食べにいけないなら、まずはおうちで作ってみるのはいかがでしょうか。

材料(2人分)

  • ホルモン:150グラム
  • こんにゃく:1/2枚
  • 大根:1/2本
  • ゆで卵:1個
  • からあげ:4つ
  • しょうが:1かけ
  • 長ネギ(青い部分):適量
  • 砂糖:大さじ2
  • 赤味噌:大さじ2
  • 酒:大さじ2
  • みりん:大さじ2
  • しょうゆ:小さじ1

作り方

1.鍋にホルモンとしょうがと長ネギを入れ、20分くらい茹でてざるにあける。
2.食べやすい大きさに切った大根とこんにゃくを軽く下茹でする。
3.圧力鍋に砂糖、赤味噌、酒、みりん、しょうゆの調味料を加え、ホルモンと大根、こんにゃくを入れて30分ほど煮込んでどて煮を作る。
4.ごはんにどて煮とからあげを乗せて、ゆで卵を添えて完成。

もし、どて煮を作るのが大変なら、できているものをごはんの上に乗せるだけでもOKです。

赤味噌のコクをまとった柔らかなホルモン…もうこれだけでもご飯が進むのに、みんな大好きボリューム満点のからあげと卵までトッピングされたら無限に食べ進めちゃいそう!

新しいご当地グルメに注目!

どてカラ丼は新しいメニューですので、まだ知名度が高いとは言えません。しかし、これからメニューに加えるお店も増え、いろいろなアレンジが加えられてさらにおいしくなるのが期待できます。

どて煮も好きだけどからあげも食べたいという、究極の願いをかなえてくれるどてカラ丼。ぜひ、今後の成長を見守るためにも、今からその味を確かめてみたいですね!

(image by @Press)
(image by PIXTA 1 2)
(image by 一宮青年会議所 PDF)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2017年02月16日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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