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2017年は北北西!コンパスを使わずに恵方を見つける方法

2017年01月24日作成

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毎年2月3日は節分ですね。「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまいて邪気を払う日です。

そして、忘れてはいけないのが恵方巻き。節分の日に食べる太巻きのことですね。食べる際には恵方と言われる、福徳を司る歳徳神がいる方向を向いて食べるとよいとされています。2017年の恵方は北北西ですので、北北西に体を向けて食べましょう。

ただ、北北西と言われてもイマイチどの方向か分かりませんよね。方位磁石をそのためだけに探すのも面倒ですし…。そこで今回は、方位磁石を使わずに北北西を確かめる方法を考えてみたいと思います。

目次

神社と腕時計を利用する

方位を確かめる方法として、神社とアナログの腕時計を利用してみましょう。多くの神社は方角を考えて本殿や鳥居が建立されています。例えば、東京都府中市にある大國魂神社は本殿が北向きです。

このように神社を活用すれば東西南北のどれかが分かります。一つの方角分かれば、他の方時計の数字盤を使って北北西を探り当てましょう。

例に挙げた大國魂神社で説明します。

まず、大國魂神社の本殿まで行きましょう。北を向いて建立されているので、到着したら本殿を背にして腕時計を見てください。「12時を北」「9時を西」とし、「52分と53分の間を北西」とします。

北北西は北と北西の間なので、57分と58分の位置になります。あとは体を向けて、恵方巻きにかぶりつきましょう!

アナログの腕時計だけでも東西南北の位置を確かめられますが、太陽が昇ってくるときにしかできません。しかし、神社であればその場に行くだけでいつでも確かめられますよ。

ピラミッドを利用する

もし2月3日にエジプトのピラミッドに訪れる方がいれば、ぜひ実践してみてください。

誰もが知っている石でできた三角錐の建造物であるピラミッドは多くの謎を孕み、研究者たちは謎と格闘しています。そんな謎多き建造物をどう利用するのかというと、キザの3大ピラミッドの中の一つである「クフ王の大ピラミッド」を利用して方角を求めます。ピラミッドの中でも一際大きく、写真でも見かけたことがあるのではないでしょうか。

クフ王の大ピラミッドの四つの面は東西南北を指しており、誤差はわずか0.05%ほどとされています。つまり、ピラミッドを利用すればおおよそではありますが北北西も分かってしまうのです。

どの面が東西南北かというと、ピラミッドは太陽が昇ってくるほうが東であり、沈むほうが西になるように造られています。そのため、太陽と空の様子で判断してみてください。

あとは神社のときと同じで、時計の数字盤を使って北北西を探します。また、4つの頂点はそれぞれ北東、南東、南西、北西を指しているので神社を利用するより北北西は見つけやすいかもしれませんね。

恵方巻きですが具は生物なので日本から持参となると腐ってしまう可能性があります。そういうときはエジプトで売られているターメイヤ(そら豆のコロッケ)を頬張りましょう。エジプトに来ている時点で恵方巻きじゃないとかは気にしないでください。気持ちが大事なのです。

「北北西に進路を取れ」を見ながら食べる

「もうどこが北北西とか探すのが面倒くさい!」「さっさと恵方巻きを食べさせて!」という方はヒッチコックの名作「北北西に進路を取れ」を見ながら食べましょう。映画の中の登場人物に北北西を求めてもらえばいいんです。

映画を見るのも面倒なら、Blu-rayのパッケージを見ながら恵方巻きを食べましょう。北北西だと思えば、そこはもうあなたにとっての北北西であり、歳徳神がいるのです。

方位磁石がないならアプリを使えばいいじゃない

実はというほどでもありませんが、スマホが普及した現代は方位磁石を持っていなくても方位磁石アプリを使えば簡単に北北西は求められます。特に1月、2月は恵方巻き専用のアプリもリリースされているほどです。

家族や友達とワイワイ豆を巻いて、北北西ってどっちだ?と楽しみながら節分を過ごせるといいですね。

(image by PAKUTASO)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2017年01月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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