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名古屋に引っ越すとき、児童はしっておきたい名古屋弁

2010年12月16日作成

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目次

はじめに ~方言を知るにあたって~

他県及び他地域に引っ越すとき、その土地ならではの方言にとまどってしまうことがあるかもしれません。

方言を使っている人々にとっては、方言を使っていることを当たり前に感じていると思いますから、その土地の方言を知らないひとにとっては理解に戸惑うことが多いと思います。

方言を知ることはその土地を知るとも言えますので、私の地元、特に学校でしばしば使われる名古屋弁を紹介します。

① ほうか

学校の休み時間を表し、特に普段よりも長い休み時間は『大ほうか』、昼休みを『昼ほうか』と使い分けます。

名古屋の外の学校で休み時間を『ほうか』という癖がある児童はかつては名古屋にいたかもと感じられますね。

② つる

運ぶという意味で、特に学校では机を後ろに『つる』(机を後ろに運ぶ)などといった形で使われることが多いです。

学校の掃除のときに頻繁に使われますので、覚えておかないと戸惑いますし、また、名古屋の外で使うと回りが困惑するかもしれません。

それがある意味、方言の面白さでもありますので、一つ一つの方言の発見を楽しむ習慣を引っ越したのち身につけるといいかもしれません。

③ けった

蹴ったという意味ではなく、自転車という意味です。

例えば、クラブ活動などで「けったで〇〇駅近くに集合」と連絡がきたとき、けったの意味を知っていないと意味がわかりません。

もっとも私が名古屋にいたとき、自転車をけったと言っていた人は①と②に比べやや少なかったのですが、知っておいてこしたことはないでしょう。

おわりに ~方言はその地の産物~

方言を知っていることは、かつてその土地に住んでいたという自分の偉大な財産になります。

たとえ短い時間の移住であったとしても、その土地が産んだ方言を覚えることはその土地にとって非常にうれしいことであり、また楽しいことだと思います。

はじめは慣れるのに大変かもしれませんが、恥ずかしがらず地元民に尋ね、自分をその土地の色に染めましょう。

本記事は、2010年12月16日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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