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捨てるべきものがわかる!キッチン、洗面所、クローゼット…家事をラクにする「捨てリスト」

2017年01月24日作成

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あれも、これも。思い出に縛られてものを捨てない人もいるでしょう。いや、捨てないのではなく、捨て“られ”ない。でもそうすると、やがて思い出の山に飲み込まれて前に進めなくなるかもしれません。

「捨てる」という事は、過去の自分との決別です。新しい人生へ踏み出すためのささやかで大きなきっかけです。捨てましょう、思い切って。捨て方が判らなくてもご安心を。心冷たく捨てるだけならば便利なロジックがあります。「捨てリスト」を作成するんです!

筆者が考案した「捨てリスト」を実践することで、わだかまりなくものが減り、そこには家事の効率もあがり、住みやすくなった”あの頃”の部屋も帰ってきたリスタートの生活が待っています。そんな新しい生活は、待望の新しい自分を作ります。「捨てない」というポリシーを「捨てる」。自分は捨てられない人間なんだと諦める前に、一度お試しあれ。

目次

家事をラクにする3つの基本

「片付けが苦手…」という人に限って、ものを溜めがち。そして、収納グッズを買いがちです。しかし、片付けが苦手な人が一番にやるべきことは“買うこと”ではなく“捨てること”!

そこで、ものを捨てるにあたって3つの基本を大事にしましょう。

1:収納できる量までものを捨てる
2:迷うものは捨てる
3:月に1回「サヨナラする日」をつくる

「収納する場所がない!」ということは、いらないものをたくさん持っているということ。

もったいないと思うかもしれませんが、使わないものにスペースを奪われ、家賃を払っているほうがもったいないと思いませんか?1つ買ったら1つ捨てることを習慣にし、定期的に捨てるものがないかチェックするようにしましょう。

とはいえ、何から手をつけたらいいかわからない、なんて人もいるはず。ここではスペースごとに区切って、具体的な「捨てリスト」をご提案します。

料理をラクに!キッチン周りの「捨てリスト」

所要時間:30分

・冷蔵庫のなかにある賞味期限切れの食材
・棚にある賞味期限切れのレトルト類・粉もの
・使わずに溜めてある納豆についた醤油やからし、紅ショウガなどの小袋
・スーパーのビニール袋(1週間以内に使いそうな数だけ残して捨てる)
・1年以上使っていない食器
・家族の人数分+5セット(友達や来客用)以上ある箸やカトラリー

冷蔵庫の食材を把握し、どこに何が置いてあるのかをきちんと理解できていれば料理も時短になります。

レトルト類や冷凍食品など日持ちするものをストックしていても、存在を忘れてしまうと賞味期限が切れているなんてことも。日持ちする食材だからといって溜め込んでしまってはダメですよ。

また意外に溜めがちなのが、納豆やお寿司についてきたお醤油やからし、牛丼についてきた紅ショウガなどの小袋です。必要なときに買えばいいものは、取っておかずに捨てましょう。

また、スーパーのビニール袋を大量に取っておいている人も多いのではないでしょうか?そんなにたくさん使う機会もないので、最低限の数(7枚あれば充分!)だけ残して処分を。

洗濯をラクに!衣類の「捨てリスト」

所要時間:1時間

・首元がよれよれ
・ゴムが伸びきっている
・毛玉がついている
・シミがある
・サイズが合っていない
・2年以上着ていない

毎朝、服選びに時間をかけていませんか?どんなに服がたくさんあっても、結局着ているのはいつもお決まりの服…なんてこともありますよね。

「いつか着るかもしれない」「高かったからもったいない」という服は、タンスの肥やし。収納スペースに隙間ができるくらいに量を減らせば、服を探す時間も短縮されます。

また、いつか使えると思ってクローゼットにしまっているショップ袋も、1度に大量に必要になることはないはず。5枚だけを残してほかは捨てましょう。

どうしても捨てられない人のための考え方

服を捨てるのは、どうしても「もったいない!」と思ってしまいがち。どうしても捨てられない!という人は、次のように考えてみましょう。

  • 高かったから」…今度からはもっとよく考えて慎重に服を選ぼう
  • まだ新品」…着ていないから新品なんだな。今度はたくさん着れる服を買おう
  • 痩せたら着たい」…痩せる前じゃなくて、痩せたらご褒美で服を買おう
  • ボロいけど愛着がある」…次のお気に入りの服と出会うために捨てよう

タンスを開けたときに、着たい服が瞬時にわかるくらいに量を減らしましょう。自分の持っている服を把握しておくと、服を買うときにも間違いのない買いものができるはずです。

美容をラクに!洗面所周りの「捨てリスト」

所要時間:20分

・メイクの試供品
・3年以上前に買った化粧品(ほとんどのものは使用期限が3年以内)
・底が見えているチーク、アイシャドウ、ファンデーション
・ほとんど空っぽになっているマスカラ、日焼け止めクリーム
・汚くなったパフ
・化粧品カタログやパンフレット
・中身が汚れているポーチ

毎日のキレイを作るメイクスペースは、片付いた状態をキープしておきたいところ。「マスカラが見つからない…!」「ファンデがなくなっているのに買い換えてない…!」なんてことがあると、1日のスタートから疲れてしまいます。

時短メイクを心がけるためにも、メイクスペースの整理は必至。毎日使うものだけを残して、どんどん捨てて行きましょう。

メイクスペースに収納できないアイテムは捨てましょう。ほとんど使い終わってしまっている化粧水や日焼け止めクリームなどもこまめにチェックして整理を!

また、中身や角が汚れているポーチは美容アイテムとしてふさわしくありません。洗って落ちないシミがあるなら捨てましょう。

さらに2割増しでラクになる「捨てリスト」

・長傘(予備も含めて人数分+2本まで)
・かかとの擦り切れた靴やサンダル
・使っていないボールペン
・成績表・使いこんだ参考書
・もらったけれど使わないお土産
・効果のないパワーストーンやお守り、啓発本
・賞味期限の切れたサプリメントやいつもらったかわからない薬

さらに毎日を快適にするためには、これらも捨てましょう。

「いつか使うかもしれないから」とストックしておいたり、「思い出の品だから」と振り返ることもないのに残していたりするものが意外にたくさんあります。

女性に多いのが、パワーストーンやお守りを捨てられずにとっておくこと。持っているだけで幸せになれるものはありません。使っていない場合は、リサイクルショップに出すなどして処分しましょう。

捨てることで時間を有効活用しよう!

使うものの場所がすぐにわかり、すぐに出したりしまったりすることができれば、あらゆる家事の時短につながります。

片づけが苦手な人は、収納や整理整頓をする前にまずは「捨てること」から始めましょう。何を捨てるか迷ったら「捨てリスト」を参考にしてみてくださいね。

(ライター:小林リズム)
(image by 小林リズム)
(image by PIXTA 1 2)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2017年01月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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