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ミニマリストにならなくてもモノを溜めずに毎日を充実させる方法

2017年01月23日作成

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「ミニマリスト」や「断捨利」といった言葉が流行し、実際に片付けてみたけれど時間が経ったらやっぱりモノが溜まっているなんてことありませんか。あるいは、モノを捨てまくったけど期待したほど生活は変わらなかった、キラキラしなかったという方もいるかもしれません。

それもそのはずで、いらないモノを捨てて部屋の中はスッキリしても、普段何となくやってしまっている習慣を変えなければ生活は変わりません。例えば、寝る前のスマホチェックや惰性で続けている趣味などなど…。

そこで今回は、モノを捨てるだけでなく、悪習慣も改善させる方法を考えていきたいと思います。

捨てるモノ・辞めるべき習慣

捨てた分だけモノを買って、たまにしかしない掃除ならやっていることは年末の大掃除と同じですよね。それでは生活自体は変わりません。

普段から「捨てる」ことを生活のサイクルに取り入れることが大切です。同じように、ついついやっているクセや惰性で続けていることを辞めていきましょう。

ただ、いきなり何でも捨てる・辞めるだとハードルが高くなってしまうので、やりやすいものから順に解説していきます。

Phase1:ゴミを断捨利!

  • チラシ類
  • 着てない服
  • 元カレ(カノ)からのプレゼント

家のポストに入っていたチラシ。クーポンがついているからとって置いたけど、とっくに期限を過ぎていませんか?本当にただのゴミなので、すぐにゴミ箱に入れて燃えるゴミの日に出しましょう。

同じように、全く着てない服も処分しちゃいましょう。ただ、捨てるのはもったいないのでフリマアプリ「メルカリ」で売ってお小遣い稼ぎを。あと、別れた恋人からのプレゼントがあればそれもメルカリへGO!

メルカリをダウンロード(iOS)
メルカリをダウンロード(Android)

Phase2:ダラダラを断捨利!

  • 寝る前のスマホ

スマホを手に入れてからベッドに入ってから寝るまでの時間が長くなりましたよね。寝る前にブルーライトを至近距離で浴びてしまうと、寝付きが悪くなってしまいます。「スマホを触る→寝れない→暇だからスマホ触る→寝れない」のサイクルが出来上がってしまい、寝る時間がどんどん減ってしまいます。

寝る前はスマホを寝室とは違う部屋に置くなど、意識的に距離を取りましょう。

  • 休日にダラダラ

休日ずっと家の中でダラダラしてしまう方はいませんか?そして、ダラダラしたことに後悔する始末…。

そういう場合は友達との予定を入れておきましょう。約束を破るわけにはいかないし、多少ダラけてしまっても1日を無駄にすることはありません。友達がいないという方は映画やジムなどを予約して、なるべく外に出るようにするといいですね。

しかし、雨や雪などで外に出たくないときは、もうダラダラしましょう。そう、自分の意思でダラダラするのです!

何となくダラダラしてしまうから後悔や罪悪感が生まれるわけであって、自分で決断したダラダラなら後悔はしないはず。

Phase3:ストレスを断捨利!

  • 衝動買い

「衝動買い」は本当によくない。これにつきます。「私、衝動買いしても失敗しないの」とか言っている方が側にいるかもしれませんが負け惜しみです。

たまには一目惚れして服や小物を購入するのも悪くはないですが、外出の度にそんなことをやっていたらお金はあっという間になくなってしまいます。買うためにレジに並ぶ時間を合計すればそれなりの時間になりますね。

会社でイヤなことがあった、彼氏(彼女)と喧嘩した、といったときに衝動買いしてしまうのであれば他のストレス対策を考えましょう。

  • 趣味

カメラやランニングなどの趣味を好きでやっていればいいのですが、友達付き合いや出会い目当てで始めたけどだんだん苦痛になってきたというのであれば、スッパリ辞めましょう。

「ここまでやってきたのにもったいない」「もう少しやれば楽しくなるかも」とか思っていると結局ズルズルやり、憂鬱な気分が溜まってストレスになるだけです。

もったいない精神を発揮するなら、ぜひ未来に向けて発揮してください。「これからも苦痛になることに時間もお金を割くなんてもったいない」と。

  • 思い出の品

手放しづらいモノとして人からのプレゼントや思い入れのあるモノがあると思いますが、「もう壊れてしまっている」「ほとんど使っていない」というものがあると思います。そういうモノに限ってスペースを使っていてどうしたらいいか分からず放置…。

しかし、全て処分するというわけにはいきませんよね。壊れているならすぐにでも修理に出して使えるようにして、使ってないものは捨てるのではなく小物などにリメイクして、いま自分が使いたいものするのがベストです。ただ、これらがダメなら処分しましょう。その際、スマホで写真を撮っておくと思い返せていいですね。

Phase4:キラキラを断捨利!

  • SNSで見栄をはる

FacebookやTwitterをはじめとしたSNSは生活の一部となり、毎日さまざま場面で活用していることだと思います。しかし、人の目を意識してしまい「いいねの数」「リツイートの数」ばかり気を取られていませんか?企業のSNS担当ではあるまいし、SNSでキラキラした写真や文言を作るより、現実を充実させましょう。

  • いい人ぶる

「いい人」なら問題ありませんが、いい人を演じている間は結局いい人にはなれません。

理想の自分になるために努力することは悪いことでありませんが、勘違いして演じることに力を注いでるだけでは、SNSで見栄を張っているのと変わりありません。

本当の断捨利はそんなにスッキリしない

普段あまり掃除をしない人が年末に掃除を頑張ってキレイにしても、年が開けてからもこまめに掃除をしなければ部屋は汚くなる一方です。断捨利をすることは大切ですが、時々やるだけでは意味がありません。断捨利をし続けることに意味があるのです。

「捨てる・辞める」だけでスッキリするのは当たり前で、それは達成感も相まって気分がいいから。普段から手入れをしていれば目に見えてキレイになることは少なく、スッキリする気持ちはあまり味わえないでしょう。

しかし、日々忙しいなかでも合間を縫って、面倒でも手入れをすることが本当の断捨利なのです。もし、スッキリした気持ちを味わうために断捨利をやりたいのなら、それはただの断捨利中毒でしかありません。過剰にモノを捨ててしまい、いつかは必要なモノまで手放してしまうことでしょう。

「スッキリ」という言葉はとても魅力的です。しかし、快感を得るためにやるのではなく自分のために、やりたいこと、やるべきことに集中するために断捨利をしてください。

(image by PAKUTASO)
(image by amanaimages1 2 3)

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本記事は、2017年01月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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