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2016年読んで個人的におもしろかった漫画ベスト50冊

2016年12月27日作成

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2016年もいよいよ終わりです。いろいろあった一年ですが、やはり年末年始は、漫画を読んで過ごしたいものですよね。

そこで、筆者が2016年に読んだ漫画で、おもしろかったものを厳選して紹介しちゃいます!BEST50です。

ルールとしては

  • 今年読んだ漫画ならなんでもよし
  • 続きものが今年出てたらそれも入れてよし

くらいのゆるい感じです。漫画の説明はクソざっくりしているので、ご了承ください。

目次

50位〜41位

50位:幼女戦記

リストラばっかりしてたエリートサラリーマンが、転生をして異世界で幼女ながら軍隊の中でめっちゃ出世していく、と言う話。

いわゆる異世界&転生モノです。架空の国ですが、モデルはドイツかな?俺TUEEE系のチート漫画を求めている人に。

49位:ゆーあい

ゆるいラブコメです。それ以上の説明はいらないかも。

48位:紺田照の合法レシピ

ヤクザのレシピ漫画です。調理や食べた時の反応が、ヤクザぽいという一点ですが、笑えるギャグ漫画です。

47位:双子の帝國

すげー鬼頭莫宏ぽい漫画です。ファンタジーの世界の戦争ものですね。魔法とか出てくる系なんですが、彼が書くとこういう感じの、ドロッとした感じになるなあ、という印象です。よいですね。

46位:アトムザ・ビギニング

手塚治虫のアトムが、自我(知性?)が芽生えるまでの前日譚をゆうきまさみが描いています。

45位:Back Street Girls

ヤクザが性転換してアイドルになります。設定がぶっ飛んでいますが、それによって生まれるギャグは新鮮です。

44位:ウチの使い魔がすみません

使い魔が人間、という設定です。人間だけどめっちゃ強いです。なんか絵やタイトルから想像したとおりのおもしろさでした。

43位:無敵の人

麻雀が超強いMと呼ばれる少年が、めっちゃ麻雀で勝つ話。ライアーゲームの作者です。

この作者の漫画がすごい好きでして、ONE OUTSとかマジで名作だと思っているのでランクインしました。

42位:双亡亭壊すべし

かっこいいタイトルなので買いました。双亡亭というめちゃくちゃ不思議で奇怪な建物があり、それをなんとかして壊さないと、と奮闘する話です。双亡亭に入ると、なんかめっちゃ変な死に方とかをしちゃうので、怖いです。

41位:オンノジ

急に世界でたった一人になってしまった少女と、なぜかフラミンゴになってしまった元男子中学生の「オンノジ」との話です。前編4コマですが、ギャグが多めです。ほのぼのしているといえばしているのですが、ちょっと深淵な感じもして好きです。

40位〜31位

40位:少女終末紀行

崩壊したあとの世界を旅する二人の少女の話です。なぜ滅亡したのか、などは語られていませんが、廃墟となった都市をひたすらめぐる旅日記のような漫画です。

世界は崩壊していますが、淡々かつまったりと旅していく様が独特ですね。

39位:スローモーションをもう一度

昭和時代が好きな男女の話。あの頃(80年代)を今やるとどうなるか、という感じかも。

38位:桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?

ゲテモノ系のグルメマンガ。まあ、カエルとかを食う感じです。

ゲテモノといいつつ、ちゃんと食事として成り立っていて、うまそうに見えるのがよいです。カエルは僕も食べたことありますが、まあ普通にパサパサした鶏肉くらいの旨さではありました。

37位:不思議の国のバード

明治時代のはじめあたりに、イギリスの女性旅作家が日本を旅するという話。当時の日本を旅する中で、いろいろな発見をしていくという話です。

絵もキレイですし、古き良き日本(悪い面もね)を、外国人の目から見て再確認できるのがよかったです。

36位:山賊ダイアリー

狩猟をするハンターによるドキュメンタリー漫画。ハンターの日常を描いています。狩りをしたり料理をしたり、ですね。狩猟したことないんですが、かなり興味がでてきます。

35位:アオイホノオ

美大生が漫画家になるという「フィクション」です。ドラマ化もしたし、有名ですね。

庵野監督とかもでてきますので、シンゴジラがヒットした今年はやはりオススメしたいです。ややスピードが遅いかな?と思っていましたが、最新刊では一気に展開していくので、途中でとまっている人は是非また読み進めてほしいです。

34位:働かないふたり

ニートの兄と妹の話。そして、それをのぞくOLも登場人物として参加していきます。

ニートで遊んでばかりの二人なのですが、周りは二人に優しく、ほのぼのできる漫画です。肩の力を抜いて楽しめます。

33位:ポプテピピック

ネット民には教養といっていい漫画です。ゆるくもパンチがある4コママンガです。

32位:マージナル・オペレーション

ゲームを愛する主人公が、民間傭兵会社に就職をしたことで、指揮官としての才能が芽生えていく話。子どもの兵士たちを駆使して大きな成果を出す「子供使い」として界隈有名になっていきます。

子供を兵士として使うという残酷な面と、一方で、子どもたちにとっては主人公は信頼できる大人であるため、慕われるという面があり、一概に善悪で判断がつけられない傭兵集団になっているというのがポイントです。好きです。

31位:ベイビーステップ

テニス漫画です。成績が超優秀な主人公がテニスにハマり、まるで勉強のように理論をつめてテニスが上達していきます。

結構長く続いているベイビーステップですが、着実と成長しているのがよいです。無理な気合論や、何かの奇跡で勝負がつくとかではなくて、理路整然と進んでいくのがいいです。

30位〜21位

30位:少女不十分

西尾維新原作の小説の漫画家。少女に監禁される大学生の話。

いやあ、原作は、西尾維新の作品をおっかけている人が、小説を読んで叙述トリックに騙されるという壮大なネタだったりして、ファンにとっては最高によかったんですけど、漫画化したら台無しじゃねーの?と思っていましたが、意外とよかったです。

西尾維新をしらなくてもこれだけ読んでも大丈夫です。

29位:DAYS

マガジンのサッカーマンガ。はじめてサッカーをやる男子高校生が主人公ですが、とにかくめっちゃ走るので、みんなが元気になる感じです。

キャラクターがみんな立っててよいです。

28位:服を着るならこんなふうに

服に興味がなかった兄が、ファッションに詳しい妹に服の選び方、着こなし方を教わる漫画です。

27位:3×3EYES 幻獣の森の遭難者

超人気漫画の続編です。正直、最初の1巻を読んだ時は「あー、無理して続けなくてもいいのに・・・」とか思ってしまったんですが、完結したものを読んだら、いやあ、これはいいですね。前作で出てきた人気キャラもガンガン出てくるし、それでいて古臭さは一切なく、今っぽい3x3 EYESになっています。

前作ファンは是非!

26位:It’s MY LIFE

マイホームを手に入れて早期リタイアした帝国軍人と、落ちこぼれ魔法少女の話です。世界観はいわゆる剣と魔法のファンタジーですが、早期リタイアしてマイホームでゆったりとすごす、というのが軸になっているところが新鮮です。

25位:アド・アストラ

いわゆる、ハンニバルとスキピオの話です。ハンニバル超頭いいなーと思えます。

戦争における戦術とかが好きな人にはいいかもしれません。

24位:銀河英雄伝説

根強いファンが多い銀英伝の漫画版です。架空なのに歴史や人間を学べる、という評価が多いですが、漫画もおもしろいです。(僕は漫画しか読んでいないです、、)

23位:症年症女

西尾維新原作の漫画です。めだかボックスを作ったコンビです。

人の個性が見えなくなる&12歳で死ぬという病気にかかった少年が、同じ病気にかかった少女を殺そうとする話です。かなりトリッキーな設定ですが、西尾維新らしく、毒々しいノリで書かれております。

22位:だがしかし

駄菓子屋の息子と、駄菓子マニアの少女の話。基本的に駄菓子に関することだけが書かれています。

21位:キングダム

もはや定番といえるほどの人気を誇るキングダムですが、今年もおもしろかったですねー。説明不要ですかね。

20位〜11位

20位:空母いぶき

中国が日本に戦争を仕掛けてきたらどうするのさ、というのがリアルに描かれています。

かわぐちかいじ好きなら、沈黙の艦隊やジパングのフォーマットを、もう少しリアルにした感じ、といえばわかるかもしれません。軍事モノを描く力が、さすがにすごくてうなります。

いろいろ考えさせられちゃいますね。

19位:エンバンメイズ

ダーツを軸とした、カイジとかアカギみたいなギャンブルで命を賭ける系の話です。

ダーツがうますぎて、ダーツの意味ないんじゃない?とか思うあたりが胸熱です。すごい好きだったのに完結してしまった・・・。

18位:Helck

大好きな漫画です。魔王と勇者が出て来るようなファンタジーなのですが、こう、ファンタジーの世界の前提を使ってよくできたファンタジーを作っている感じです。すごいいい。

17位:アダムとイブ

山本英夫が原作で、池上遼一が作画というね・・・。どう考えても頭がおかしいことになりそうですが、実際に最高におかしくておもしろいです。

匂いとか耳とかが超よいヤクザと、透明人間が戦ってウワーってなる話です。最高でしたね。

16位:左門くんはサモナー

ジャンプのギャグ漫画。サモナー(召喚士)の左門くんが、すごいクズなんですが、それとやりとりをする、天使のような同級生の話です。

相当面白いと思って毎週楽しみにしています。

15位:ヴィンランド・サガ

ヴァイキングの話ですが、これもクオリティがすごい漫画。必読です。

14位:中間管理録トネガワ

「カイジ」のスピンオフです。トネガワさんが中間管理職として苦悩する様をギャグマンガとして描いています。

カイジを読んでいなくても笑えます。スピンオフ系では、相当クオリティが高いのでは・・・。

13位:応天の門

菅原道真と在原業平が平安時代にいろいろな事件を解決していきます。

めっちゃおもしろいです。

12位:ぐらんぶる

テンション高めのギャグマンガ。好きですねー。好きです。

11位:まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

2ch発の小説が漫画化されていたんですが、完結しました。魔王と勇者が力をあわせて世界を救う話なのですが、魔王は経済の専門家であり、剣や魔法ではなくて、経済方面から世界をよくしていくという話です。

その設定だけでもかなりおもしろいのですが、ちゃんとファンタジーもしているのがすごいよいです。

10位〜1位

10位:星野、目をつぶって。

絵がうまいけど人付き合いがヘタな男子高校生と、すっぴんは地味だけど化粧をバッチリすることで、リア充集団になじめている女子高生がおり、その女子高生の化粧を男子高校生が手伝う話です。

スタンダードな青春恋愛マンガに、軸を化粧にしたことで、話の広がり方に特徴がある点がよいです!

9位:アルスラーン戦記

一見頼りない、強国の王子が、政治や戦争に巻き込まれつつも、王としての器を開花させていく、、という感じの物語です。

元は小説版があり、鋼の錬金術師の作者による漫画化ですが、非常にマッチしており、超良質なファンタジー漫画として楽しめます。

8位:げんしけん

今年、二代目がついに終わった「げんしけん」。一代目がいわゆる90年代〜ゼロ年代のオタク像だとしたら、二代目は10年代の腐女子がテーマになっているという感じです。二代目のほうは、初期は淡々と進みつつ、中盤以降は、「斑目ハーレム編」と呼ばれるものなり、一気におもしろさが爆発します。ラストも含めてとても良かった!

7位:MUJIN 無尽

いわゆる幕末モノです。新撰組とか好きな人にはたまらないかもです。

伊庭八郎が主人公ですが、めちゃくちゃよく出来ている漫画です。

6位:ヒナまつり

やはり上位に入れたいヒナまつり。超能力が使える少女と、ヤクザの話のギャグマンガです。

まあくだらないです。あと超能力はそこまで活躍しません。

5位:ヨルとネル

ヨルとネルという小人になった少年が実験施設から逃亡をする話。4コマでギャグが多めですが、いたるところでチクチク胸が痛くなる物語。そしてラスト・・・。

1巻完結ですが、素晴らしい一冊です。

4位:波よ聞いてくれ

急にラジオのDJをやることになった女性の話なのですが、散りばめられたギャグがすごいおもしろいです。テンポが独特です。

3位:レイリ

戦国時代の武田家の話です。レイリという少女が一家を皆殺しにされたあと、武田家に絡むことで、数奇な運命に巻き込まれていきます。

影武者徳川家康的な話になると予想しているのですが、これは今年読んだ中でもかなりオススメです。

2位:BLUE GIANT

ジャズ漫画ですが、桁外れに話も絵もよいです。ジャズが聞こえてくるような感じです。

1位:昭和元禄落語心中

落語の話なんですが、完結しちゃいました。いや、最終巻最高でしたね。

とういわけで

たくさん年末年始に漫画を読みましょう!

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(image by 筆者)

著者:けんすう

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本記事は、2016年12月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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