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重曹よりも使いやすい!みるみる汚れが落ちる「セスキ炭酸ソーダ」とは?

キッチンやお風呂場のガンコな汚れに効く自然派洗剤といえば重曹が有名ですよね。ところが最近、「重曹よりも使いやすくて汚れが落ちる!」とTVや口コミで話題のお掃除アイテムがあるってご存知ですか?

その名は「セスキ炭酸ソーダ」。油汚れや皮脂汚れに大きなパワーを発揮してくれる頼もしい救世主です。その特長や使い方をご紹介します。

セスキ炭酸ソーダとは?

セスキ炭酸ソーダとは、アルカリ性の無機化合物です。界面活性剤を使用していないので、環境にも優しい洗剤として近年注目を浴びています。

スプレー型やシート型など様々なものがありますが、最も一般的なのは水に溶かして使用する粉末タイプの製品です。

粉末タイプなら、数年単位での長期保存ができる上に、溶液の作り方も「水と混ぜるだけ」でとても簡単。毎日の掃除や、年に1度の大掃除で活躍してくれる洗剤です。

重曹となにが違う?

重曹と同じくナチュラルクリーニング用のアルカリ剤ですが、セスキ炭酸ソーダは「重曹」と「炭酸ナトリウム」の複塩で、入浴剤にも含まれている成分です。重曹よりもアルカリ性が強いので、その分洗浄力が強力です。

重曹に比べると、セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすい性質を持っているので、重曹のように水溶液にしたときに、スプレー容器が詰まったり、溶け残りがあったりすることがありません。水溶液スプレーとして使うなら、セスキ炭酸ソーダの方が便利でしょう。

ただし研磨力は重曹がセスキ炭酸ソーダよりも上なので、お鍋の焦げ付きを落とすなどは重曹が適しています。

セスキスプレーの作り方

様々な場所の掃除に活用できる「セスキスプレー」の作り方をご紹介します。スプレー型は市販のものもありますが、セスキ炭酸ソーダからも手軽に作ることができます。

  • スプレー容器に水500mlとセスキ炭酸ソーダの小さじ1入れて溶かす
  • 汚れが酷い場所を掃除する場合は、セスキ炭酸ソーダの濃度を少し濃くする
肌が弱い人は手袋をするようにしましょう。スプレー液の保存目安は2〜3ヶ月です。直射日光が当たらない場所で保管してくだい。

使い方

拭き掃除の場合

  • 汚れに直接スプレーを吹きつけ、雑巾などで拭くだけ

つけ置き洗いの場合

衣服が浸る程度の水やお湯に、小さじ一杯程度のセスキ炭酸ソーダ粉末を入れて、数時間放置する

セスキ炭酸ソーダはどんな汚れに効くの?

セスキ炭酸ソーダが最もパワーを発揮してくれるのはタンパク質汚れ油汚れです。

以下のような部分に使用するのがおすすめです。

タンパク質汚れ

  • ソファの手垢や汗染み
  • ヤニや油染みで変色したカーテン
  • 衣服の黄ばみ・黒ずみ

油汚れ

  • コンロ周り
  • 換気扇や扇風機
  • お風呂場の湯垢

お掃除を憂鬱から楽チンに変える魔法

セスキ炭酸ソーダは、これひとつで憂鬱なお掃除を楽チンに変えてくれるアイテムです。使い方や入手方法はとても簡単なので、すぐに毎日のお掃除に取り入れることができますよ。

ぜひセスキ炭酸ソーダを活用して日頃からこまめに家をピカピカに保つように心がけましょう。

(image by amanaimages1 2 3)

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