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  6. 夏だけしか使ってないの?寒くなっても大活躍する扇風機の利用法

夏だけしか使ってないの?寒くなっても大活躍する扇風機の利用法

2016年09月23日作成

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夏の暑い日に風を送ってくれる扇風機。エアコンが普及した今でも、夏には大活躍してくれますよね。でも、「扇風機=夏だけ」という固定観念で片付けちゃっていませんか?実は寒くなった時期にも使えるんですよ。

夏が終わったからって片付けたらもったいない!寒い時期にこそ扇風機を使いたいワケ&節約術をご紹介します!

目次

エアコンの仕組み

暖かい空気ほど軽く、冷たい空気ほど重い

ご存知の方も多いかと思いますが、目に見えない空気にも重さがあります。そして、暖かい空気は軽く、冷たい空気は重いです。これは、熱によって空気が膨張することで体積あたりの密度が減るためです。

この特性を活かした代表的なものに「熱気球」があります。熱気球は、バーナーを使って気球の中の空気を温めて周りの空気より軽くすることで、空に浮かんでいるのです。

暖房によって部屋に暖かい空気が送られると、その空気やそれにより暖められた空気は軽くなり上へ、冷たい空気は下に溜まります。

電気代は夏より冬のほうが高くなる

冷暖房として使えるエアコン。夏も冬もお世話になっているという人も多いのでは?しかし実は、同じように使っていても、エアコンの電気代は圧倒的に冬のほうが高くなるのです。

夏の場合、気温が35度あったとしても10度下げれば十分過ごしやすくなります。しかし冬の場合、気温が0度なら10度上げただけではまだまだ寒く、20度は上げたいところです。つまり、それだけ電気代がかかってしまうということなのです。

この電気代を節約するために使うのが扇風機なのです。

これで節約できる!扇風機とエアコンの上手な使い方

扇風機 

・なるべく上(天井)に向けて風を送る

空気の性質上、暖かい空気が上にいくので、その空気を下へ対流させるために扇風機はなるべく天井に向けましょう。

・エアコンから離れた位置に置く

エアコンからも風は出ていますが、部屋全体の空気を循環させることはできません。そのため、エアコンから離れた位置からエアコンに向かって風を送ることで、より効率的に空気を循環させることができます。

エアコン

・暖房運転時、風向板は下向きにする

冷たい空気が滞留する下向きに暖かい空気を送ることで、部屋全体の空気温度を一定にすることができます。

扇風機のここが優秀!

扇風機のいいところは、何といっても電気代が安いことです。

1時間あたりの電気代を比較したとき、扇風機は約0.7円(消費電力30Whとして計算)なのに対し、エアコンの暖房は電気代は3円~38円(消費電力を135Wh~1485Whとして計算)と4倍以上の差があります。

エアコンは、設定温度を1度上げるだけで電気代が約10%もアップしてしまいます。扇風機を使えば必要以上に設定温度を上げなくてもよくなり、電気代の節約に繋がるのです。

参考金額は、1kWhあたりの電力量料金を25.91円として計算した場合の金額です。

扇風機は夏だけという考えはもう古い!

そろそろ涼しくなったし扇風機は片付けよう…という気持ちもなくなったのではありませんか?

一度、エアコン×扇風機の合わせワザで部屋を暖めてみてください。きっとあなたのおうちの扇風機も節約の救世主になってくれますよ。

(image by amanaimages1 2 3 4)
(image by 写真AC1 2)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年09月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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