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若手社員のための年末年始ビジネスマナー

2010年12月14日作成

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年末年始のビジネスマナーをご存知ですか? 日頃からお世話になっている取引先への挨拶はもちろん、歴史の古い企業やそのグループ会社などでは社内での挨拶がとても大切な場合があります。

本稿では、若手社員のための年末年始ビジネスマナーをご紹介します。ぜひ参考になさってください。

目次

ポイント1: 年末のご挨拶

一年のビジネスを締めくくるのが、年末のご挨拶です。当然のことながら、取引先への挨拶は忘れてはいけませんよね。そして、最も忘れてはいけないのが上司への挨拶です。

取引先への挨拶

取引先への挨拶は直接訪問するようにしましょう。アポイントをとった上で訪問するのが望ましいですが、それが難しい場合には会社の受付まで訪問し、担当者と言葉を交わす程度の挨拶をすることもあります。

取引先との間柄、スケジュールを考慮してどのような形式の挨拶にするか判断しましょう。

取引先との関係や挨拶相手の役職によっては、お歳暮のような手土産を持参する場合もありますが、多くの場合は自社が準備したカレンダーや手帳、ノートなどの文房具品を渡します。

挨拶の内容は「今年一年お仕事をご一緒させていただき、誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします」といったことを仕事の内容を含めながらお話できればいいでしょう。

社内への挨拶

忘れてはならないのが、年末最終日の上司や同僚への挨拶です。上司への挨拶は会社の規模にもよりますが、直属の上司のほか、部長や社長など、可能な限り挨拶しましょう。

最終日は忙しい方もいらっしゃいますので、状況を踏まえて挨拶の有無を判断するようにしましょう。

特に年功序列企業や歴史の古い企業などは上司への挨拶が非常に重要と言われています。

帰り際の挨拶は「今年一年お世話になりました。良いお年をお迎えください。」と一言でいいでしょう。

ポイント2: 年始最初の出社日の挨拶

気持ちを新たにビジネスパーソンとしての一歩を踏み出す年始最初の日は、しっかり挨拶をしたいですよね。

取引先への挨拶

取引先の方には、「本日より営業を開始します。本年もよろしくお願いします。」とメールか電話で一報入れるといいでしょう。

社内への挨拶

年末と同様に直属の上司、部長、社長など目上の人に挨拶をしましょう。時間をとらないように簡潔に挨拶するようにしましょう。「あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。」と言えばいいでしょう。

大きな部署を取りまとめる役職になると自分のことを知らない場合もあります。

そのような場合は「●●(部署名)の●●(名前)です。あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。」と言うといいでしょう。

ポイント3: 年賀状

取引先に年賀状を出すことは当たり前のことですが、会社の上司への年賀状も忘れてはいけません。最近では個人情報保護の観点から住所が公開されなくなりました。

ですが、もし会社で住所録などを作成している場合は、暗黙の了解で年賀状を送らなければならない場合があります。不安があるようでしたら、先輩に聞いてみましょう。

おわりに

若手社員のための年末年始ビジネスマナーはいかがでしたか?とても基本的なことだけを記載しましたので、細かな挨拶の仕方などは会社の先輩などのやり方から学ぶようにしましょう。

会社やその取引先との関係によって挨拶の内容は異なります。臨機応変に対応できる力を身につけていきたいですね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2010年12月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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