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付き合って10年、日常の中で伝えた“女性からの逆プロポーズ”体験談

2016年07月22日作成

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何年も付き合っているけど、長くなりすぎて結婚のタイミングがわからない。結婚の話はなんとなく出ているけど、彼がなかなかプロポーズをしてくれない。女性からプロポーズってどうなの?そんな風に、悩んでいる女性は意外と多いと思います。筆者も、結婚するまではその一人でした。

そんな、女性のために筆者の逆プロポーズエピソードを紹介します。

目次

2人の馴れ初め

筆者達は小中高と同じ学校に通う同級生でした。付き合い始めたのは高校2年生のとき、プロポーズと同じく筆者からの告白でした。

高校を卒業して、筆者は専門学校、彼はスポーツショップへの就職と進みました。20歳になり筆者も就職が決まると、同棲を始めました。就職したばかりで気持ちや時間に余裕のない日々でしたが、彼が居てくれることで、その日の出来事を話したり、聞いたりとても心が安定している毎日でした。

若かったので、些細なケンカももちろんありました。でも、筆者の心の中では、この人と結婚するんだろうなーと漠然と考えていたと思います。彼もそうだろうと勝手に思っていました。

プロポーズをしたときの状況

プロポーズをしたのは共に26歳で、筆者も彼も仕事はまだまだ頑張りたい歳でした。付き合い始めてから10年。出会いから考えれば20年です。いつかは結婚すると思いながら時間は過ぎていっていました。

そんな日々の中で、「いつか」っていつ何だろう?という思いが心のなかで生まれていました。同棲もしていたので、結婚で何が変わるんだろう?という思いもありましたが、やはりちゃんと結婚はしたいと思いもあったのです。

もしかしたら結婚について考えているのは筆者だけで、彼はそんなこと考えていないんじゃないかと、なんとなく悪い方向に気持ちが向かっていく自分にも気がつきました。

本当にこのままでいいのだろうか……?そんな風にモヤモヤとした気持ちが筆者からプロポーズをしようと決意させてくれました。決意できたのは、この人なら良い返事じゃなくても筆者は後悔しない、という思いがあったからです。

プロポーズの秘話

筆者は記念日や誕生日などの特別な日ではなく、日常の中でプロポーズをしようと決めていました。その日、お互いに帰宅し、ご飯を一緒に食べ、いつものように普通の話をしていました。

心の中では、こう言おうこう伝えようなどいろいろ考えていたのに、出てきた言葉はとてもシンプルで筆者自身なぜかとても冷静でした。「ずっと、こうやって過ごせたらいいね、結婚しよう」。

彼は少しあいだ固まっていて、その後、笑って話し出しました。実は彼は、4日後の筆者の誕生日にプロポーズをしようと決めていてくれたのです。筆者はプロポーズのことで自分が誕生日ということすら忘れていました。

彼は「4日後に俺からもプロポーズするから」と言ってくれて、その4日後の誕生日。彼も同じように帰宅してご飯を食べているときに、「ずっと一緒にいるって思ってたよ。結婚しよう」とプロポーズをしてくれました。とてもシンプルですが、今でも忘れられないプロポーズの言葉です。

結局、筆者の場合は、逆プロポーズののちに彼からのプロポーズ、という結果になりました。

今になって思うこと

付き合いが長くなると、お互いに考えていることは同じなのだろうと思うようになります。時間が経てばお互いに居るのがあたり前になります。言葉にして伝えなくてもわかっているだろうと思い始めます。それがいずれ、気持ちのすれ違いになっていくのです。

あのモヤモヤした気持ちのときに、別れるという選択じゃなく、逆プロポーズという選択をして良かったと今は思います。

プロポーズしようという方へアドバイス

プロポーズに限らず普段から、思っていること、考えていることは素直に伝えるのが一番です。

女性からプロポーズはとても勇気のいることですが、自分がこの人だと思える相手ならばプロポーズをして後悔することはないと思います。

大事なものをして残るプロポーズを

このプロポーズから6年が経ちました。今でもお互いのプロポーズの日のことをよく思い出しています。プロポーズは、女性にとっても、男性にとっても、とても勇気のいることで、その分大事なものだと思います。

みなさんにもプロポーズが大事なものとして残っていってほしいなと思っています。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年07月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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