生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon life生活・ライフスタイル

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 「お盆玉」はいくらあげる?最新の相場とお年玉との比較

「お盆玉」はいくらあげる?最新の相場とお年玉との比較

2016年07月06日作成

 views

お気に入り

「お盆玉」の相場はいくらくらいだと思いますか?

お盆玉は少しずつ認知度が上昇しているものの、そこまで定着している習慣ではないため、妥当な金額が分からないという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、気になるお盆玉の平均的な相場をご紹介しますので、今年から渡そうと考えている人はぜひ参考にしてください。

そもそも、お盆玉は浸透しているの?

お盆玉とは、夏休みやお盆の時期に帰省した子供や孫になどにあげる「夏のお年玉」のようなものです。

お盆玉という言葉は、産業用包装用品の製造販売を手がけるマルアイという会社が生み出した造語で、2010年に商標登録されています。

奉公人に“お盆小遣い”として衣服や下駄などの生活用品などを渡していたという、江戸時代の山形地方の風習が起源と言われています。

その名残で、現在でも東北地方ではお盆の時期にお小遣いをあげる習慣がありますが、マルアイが夏の風物詩をデザインしたお盆玉のポチ袋を販売し始めたことで全国的にも知られるようになったのです。

また、2014年からは郵便局でもお盆玉を提供するようになったため、認知度は一気に広がりました。

着実に広がりつつある新習慣

では、ここ数年でお盆玉の習慣はどのくらい浸透しているのでしょうか。

マイナビが2015年9月に実施した最新調査によると、お盆玉をもらった子供や孫の割合は37.4%と4割程度でした。

つまり、5人に2人程度の子供がもらっていることになります。

まだ半数に達していないものの、日本郵政のお盆玉ポチ袋の売上げは前年比106%とアップしているため、お盆玉の習慣は今後も広がりを見せそうです。

いくら位が妥当?お盆玉の気になる相場

さて、気になるお盆玉の相場についてはお年玉と同じように特に決まりはありませんが、平均的には以下の金額が目安となります。

  • 小学生1,000円〜3,000円

  • 中学生3,000円〜5,000円

  • 高校生 5,000円〜10,000円

お年玉よりもやや少なめにするという考え方もあります

お年玉の相場には諸説ありますが、だいたい【年齢÷2×1,000円】が目安とされます。

例えば、10歳だと5,000円、16歳だと8,000円ということですね。

それより少し少ない金額にすると、上記の目安金額にも妥当性があることが分かると思います。

ちなみに、小学生の場合は【学年×1,000円】、つまり2年生は2,000円という考え方もポピュラーです。

交通費も負担する?

帰省時にかかる交通費を出してあげるかどうか、という点も悩ましいところではないでしょうか。

あおぞら銀行が2014年に実施した調査によると、子供や孫がいる人のうち、帰省時に交通費を負担してあげる人の割合は「いつも負担している」「たまに負担している」を合わせて約49%という結果でした。

交通費の負担額の平均は31,000円

交通費はどのくらい遠方に住んでいるかにもよるため個人差が大きいところですが、帰省時の交通費も負担してあげることでお孫さん達も気軽に会いに来やすくなるかもしれませんね。

まとめ

新しい夏の習慣として徐々に浸透しつつあるお盆玉。

お年玉よりやや控えめな金額が相場ということをご紹介しましたが、大切なのは気持ちなので、そこにこだわり過ぎる必要はありません。

花火やひまわり、かき氷といった夏らしいポチ袋を選ぶ楽しみもあるので、お土産代わりに気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。

(image by amanaimages)
(image by 写真AC)

この記事で使われている画像一覧

  • C26f49eb 1338 4d55 8d03 8581b7176d5d
  • F82f3265 ebac 414a ba53 90d8275c77d1

本記事は、2016年07月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る