生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon wedding結婚

  1.  
  2.  
  3. 手作り席札でサプライズ!一人ずつに感謝を込めたメッセージのススメ

手作り席札でサプライズ!一人ずつに感謝を込めたメッセージのススメ

2016年06月30日作成

 views

誰もが憧れる、一生に一度の結婚式。

憧れの海を見ながらのリゾート婚、豪華なステンドグラスのある厳かな教会挙式、ホテルチャペルでの賑やかな挙式、神社でのしっとりとした和装挙式、フォト婚、二人きりの結婚式など、カップルそれぞれの事情や好みでいろいろな形があると思います。

20代、30代、40代、50代。結婚式は愛する伴侶を見つければ誰でも平等に挙げられます。結婚式は親族や親しい友人たちの前で永遠の愛を誓い合う「お披露目をする場」であると共に、今まで育ててくれた両親へ、日頃お世話になっていてわざわざ二人のためにその日足を運んでくれる友人、同僚へ「感謝を伝える場」であると思うのです。

今後、親族、友人、同僚の前で披露宴を行う予定があるカップルで、式当日に祝福してくれる一人ひとりへ自分の思いを、感謝を、サプライズで伝えたいというカップルにはぜひ、この席札を手作りすることをお勧めします!

目次

席札を手作りしようと思った理由

筆者は主人の勤務先がホテル関連だったので、選ぶ余地もなく、ホテルチャペルで挙式後披露宴という形を取りました。

打ち合わせに行くまでは、ウエディング雑誌を読みあさり、「ドレスどれにしよう」「ダイエットしなきゃ!」「引き出物は?」「会場の飾りつけは?」「演出は?」と正直自分たちのことだけ考えていたように思います。

そんな筆者が「主役は自分たちだけではない」ということに気付き始めたのは、一人ずつ顔を思い浮かべながら招待客のリストアップをしていくときでした。

「芸能人でもイケてるカップルでもない私たちなんかのために、こんなにたくさんの方が祝福にわざわざ足を運んでくれるんだ」と改めてわかったからです。

どうしても、全員同じにではなく、式当日来てくれた招待客一人ひとりに自分の思い、感謝を伝えたくなり、席札を手作りすることにしました。

できればサプライズでみんなの反応が見たかった、という理由もありました。

こだわった部分

100均でシンプルないろんな形の写真たてを利用したのですが、デザインはリボンや造花をグルーガン(電動ドライバーのような形の樹脂を使った接着剤)でつけ、一人ずつオリジナルな席次表にしました。

またその人との過去の一枚の思い出写真を切り取り、フレームにくっつけることによりサプライズ感を演出しました。

メッセージは、普段言えないような感謝の気持ちを恥ずかしげもなくパソコンで綴り(字が汚かったので)、思いを伝えました。

手作りをしてみての感想

やはり出席者全員分を手作りでとなるとかなりの労力が必要です。筆者の場合、約80名分の席札を手作りし、過去のアルバムを引っ張り出して写真を選び、一人ひとりへメッセージを考えました。

今から思うと大変でしたが、何だか「思い出を辿る旅」に自分が出かけているような、すごくエキサイティングな感覚で、時間を忘れて2週間くらいで作れたように思います。

高価さやおしゃれさはないですが、気持ちのこもった最高の出来栄えに満足したのを覚えています。

周囲からの反応

上の写真にあるように、まず披露宴会場に入り席に着くとみな驚いていました。残念ながらこれを筆者は見ることはできませんでしたが、後になって友人から聞き、それぞれの写真とメッセージを見せ合って盛り上がったそうです。

筆者の母はというと、結婚後も同居のためか、式当日は涙していたにもかかわらず、終わったらさっさとメッセージを旅行写真に替えていました。

手作りしたいと考えている新米夫婦にアドバイス

できるだけ、その人と自分にとって「一番の思い出深い写真」を使ってみてください。そのときのエピソードをメッセージに添えても楽しいと思います。

今までの感謝と今後の変わらぬお付き合いを素直に恥ずかしいくらいの文章で書いてください。字に自信のある方は自筆にするとより思いを伝えられると思います。

そして、相手へのほめ言葉を忘れずに入れましょう!(例:〇〇ちゃんのこういうとこが好きです、~だから羨ましい、こう言ってくれて嬉しかった、etc.)

おわりに

結婚式の準備は、夫婦になるための初めての共同作業。二人の好みの衣装で、好みの演出で、好みの料理で、来場者を「おもてなしの準備をする」作業です。

決して豪華ではなくても、一生の思い出に残る心のこもった「来てよかった」と言ってもらえるような、自分たちだけの「演出」をしてみてはいかがでしょうか?

(image by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

  • 20160628104225 5771d60166f74
  • 20160628113139 5771e18b86e54
  • 20160628104204 5771d5ec22d92

本記事は、2016年06月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る