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  8. 一眼レフカメラの設定を知って我が子を可愛く撮影しよう!

一眼レフカメラの設定を知って我が子を可愛く撮影しよう!

2016年06月19日作成

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子供の写真を可愛らしく、美しく残したいと思うのは、親なら当たり前ですよね。筆者も、日々そう思っています!

そこで、今までの経験とセミナーなどに参加して勉強をしてきた内容を記事にしてみたいと思います。

これは、筆者個人が子供を撮影する際に実践していることなので、100%正しいということではありません。

目次

使うカメラはどんなカメラがいいか?

最近では、スマートフォンの普及とともにコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)よりも携帯電話で写真を撮る人や、気軽さからコンデジで写真を撮る人が多いと思いますが、ここは、やっぱり「一眼レフカメラ」または、「ミラーレスカメラ」がオススメ!

理由は……、写真を大きくぼかすことができるから!

写真をぼかすことで、被写体の主役が浮き出るように立体的に表現できます。つまり、主役である子供が、より主役として目立ち、立体的に浮き出るように表現できるんです!

もう一つの理由は、シャッタースピードをコントロールできること!

チョコチョコと動き回る子供の写真を撮るときに、動きをしっかりと止めて撮りたいときや、水遊び中の子供などの写真で水しぶきをしっかりと写し、止めたいときなどはシャッタースピードでコントロールします!

この写真は寝ている我が子に誕生石のパールのリングを指につけたときの写真。リングにピントを合わせたことで、顔がボケて写っています。

カメラのモードは?

1.絞り優先モード(カメラのダイヤルが「A」とか「Av」のモード)

このモードは、カメラのF値(明るさ)を自分で決めることで、シャッタースピードをカメラが自動で決めてくれるモード(F値は、値が小さくなるほど明るくなり、値が大きくなるほど暗くなります)。

写真を(背景を)大きくぼかしたい場合は、このF値を小さくすることで、大きなボケを作ることができます。

2.シャッター優先モード(カメラのダイヤルが「S」のモード)

このモードは、カメラのシャッタースピードを自分で決めると、シャッタースピードにあった絞り値(F値)をカメラが自動で決めてくれるモード。

このモードは、動きの早いものを、ピタッと止めて写真に写したり、川の流れや水の動きを白く写したりすることができます。

夜景撮影なども、このモードを使ってシャッタースピードを遅くして撮影したりします。

シャッタースピードを遅くする(1秒や2秒といった場合には特に)場合は、三脚を使ったほうが手ブレすることなく撮ることができます!

この写真は走り回りながら、気になる何かを見つけた瞬間です。手のひらを広げたまま固まって、一点を見つめていました。

カメラの設定は?

一眼レフカメラ初心者にとって、この辺りが嫌になるポイントですかね。

小さい子供や、比較的動きが少ないときの設定

  • モードダイヤル:絞り優先モード
  • 絞り値:レンズの開放F値(数字が小さい)
  • 露出補正:+0/3Ev 〜 +1Ev
子供の写真を撮るときは、デフォルト1/3くらいで。そうすることで赤ちゃんのプルプルの肌がいっそう綺麗に見えます!
  • AFモード:中央1点 + ワンショットAF(AFロック撮影法!)
  • ISO感度:基本的にはオートでOK
シャッタースピードが1/125秒よりも遅くなってしまう場合には、ISO感度を高めに設定するのも良いです。

動き回る子供を撮影したい場合(運動会や公園で走り回っているような場合)

  • モードダイヤル:シャッタースピード優先モード
  • シャッタースピード:1/500秒(この設定にしておけば、人の動きであればしっかりと動きを止めてくれます)
  • 露出補正:+0/3Ev〜+1Ev
子供の写真を撮るときは、デフォルト1/3くらいで。そうすることで赤ちゃんのプルプルの肌がいっそう綺麗に見えます!

AFモード:自動選択+サーボAF(コンティニアスAF)

カメラがニコンであれば、3Dトラッキング + AF-C

おわりに

状況に合わせて設定を変えて、ぜひ子供を可愛く撮ってみてください。

情報提供サイト:6月の太陽 そよ風の優しさ

(image by amanaimages)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2016年06月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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