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喧嘩相手を許したいのに許せないとき、それでも許すべき本当の理由

2013年10月30日更新

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はじめに

喧嘩をしてしまった後で、相手をもう許したいのに、許せないということがあります。許したつもりが相手の顔を見ただけで怒ってしまったり、ちょっとした相手の言動で嫌な記憶が蘇ったり。

喧嘩相手を許したいのに許せない感情、喧嘩相手への収まらない怒りの感情を持ったとき、それでも許すべき理由はあるのでしょうか。実はそれでも許すべき理由があるのです。

その理由がわかっていると、より積極的に相手を許す気持ちが芽生えるはずです。

怒りはいけない感情なのか?

私達は小さなころから喧嘩はいけない、怒ってはいけない、恨んではいけない、と教えられてきました。立派な大人になるためには、このような負の感情を持ってはいけないと、しつけられてきました。

怒りをあらわにすることは「大人げない」ことであり、ときには自分は我慢してでも相手を許すことが良いこととされます。

そのため、許すことは良いことで、許せないことはいけないこと、と考えてしまいがちです。許したいのに許せないと悩む人ならなおさらでしょう。でも、許すことにはもっと重要な役割があります。

許すべきもう一つの理由

自分の感情面で考えたとき、喧嘩で生じる感情、怒りや恨みなどの負の感情は誰にとっても決してよい感情ではありません。負の感情を持つことはとても大きなストレスになります。

意識的にも無意識的にも、人はこの負の感情が生じないように行動しようとするものです。

本来、相手を許せればこのような負の感情は持たずに済みます。これは許すことが持つ感情面での多大なるメリットです。

許したい心が生まれるのは、それが人として正しいからではなく、より良い感情、穏やかに過ごせる感情を持っていたいからなのです。

相手を許すことはそれが人として正しかったり、相手のためだったりということではなく、むしろ自分のためなのです。ある意味、とても利己的な理由から相手を許すべきなのです。

このことを忘れてしまうと、自分の心を無視して相手を許そうとする無理を自分自身にしてしまい、逆に苦しいことになってしまうのです。

相手を許す方法

それでは、相手を許すにはどうすれば良いでしょうか。それは相手がいないところで、気分が穏やかな状態の時に相手への怒りや恨みの感情を意識的に思い出してみることです。

怒りや恨みの感情が自分にとってとても不快な感情であり、持たずに過ごせるならそれにこしたことはないということが自覚できるでしょう。

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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