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ケース別!結婚式二次会の会場を選ぶときの確認したい33のポイント

2016年06月10日作成

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結婚式二次会は、「第二の披露宴」と言っても過言ではありません。そんな大事な場に際して、親しい友人から「結婚式の2次会の幹事をやってほしい」と頼まれたら非常に光栄なことですし、なんとしても記念になる楽しい会にしたいと思いますよね。そんな幹事を任されたときにまず行わないといけないことのひとつに「会場選定」があります。この記事では、披露宴後の結婚式二次会の幹事の依頼を受けた新郎や新婦の友人や同僚の方がお店選びに際してチェックしておきたいポイントをまとめております。参加人数の規模(少人数から100〜200人の大規模)や新郎新婦などの要望(親族中心、)など様々なケースを想定した会場選定の確認ポイントを体験談を交えてご紹介しております。

目次

ケース1:参加者にご年配の方が多い会の場合

選んだ会場と気にしたポイント

親族が二次会の幹事を務めるのは、なかなか経験できないものですが、甥の結婚式は身内だけと仕事や友人に日時を分けて行いましたので、甥からのお願いで白羽の矢が立ちました。

幹事をした経験が少ないため、どこにしようかといろいろと悩みましたが、以下のポイントを基準に気心が知れている馴染みのお寿司店にしました。

■結婚式会場から近い場所

身内には60代や70代もいるので、会場移動に時間を要するのは何かと不便を感じさせてしまうと思いましたので、幸いに結婚式場が繁華街だったことや幹事の知っているお店も多かったので、選ぶポイントとしました。選んだお店は式場から徒歩1分のところにあります。

■幹事の馴染みのお店

親しくさせていただいているお店が5~6軒あり、その中でも飲み物や食べ物のメニューに何かとわがままがききそうなお店がよいと思いましたので、馴染みのお店をポイントにしました。
選んだお寿司店は居酒屋、天ぷら店の2つの姉妹店が近くにあり、お寿司店の店主が社長ということもあり、食べ物はお寿司、居酒屋、天ぷらからチョイス可能なお寿司店ですので、メニューに幅が出るのがよいと思いました。

■会場の広さと予算

身内ということで、甥の希望で二次会費用は甥自身が持つということでしたが、お祝いされる本人に出資させるのは気の毒で、甥の気持ちも汲んであげようと、1人3000円の会費制にして、残りは甥の負担としました。ですので、かかる費用をできるだけ抑えるため、融通がきくお店がよいと思いました。また、身内は総勢で30人ほどでしたので、他のお客様がいても気兼ねしなくてよいところをポイントにしました。

選んだお店は、少人数での宴会ができる個室3つをつなげると50人程度は余裕で入り、プライベートのときには、店主の薄利多売主義にあやかり、常連価格よりもさらに安くしてくれています。幹事の知人や友人にここのお寿司店をすすめていて、評判がよく、知人や友人のさらに知人や友人、家族などが利用しているせいもあると思います。

■会場を選んだ具体的な手順

結婚式の2週間前くらいに、店主に直接電話で予約しました。予算、人数、食べ物や飲み物の希望を伝え、料理は生寿司10巻(巻物2点入り)、天ぷら(5点盛り)、焼き鳥(串5本)、小鉢物(煮物1・揚げ物1)、サラダ、漬物、吸い物、飲み物は日本酒(冷・燗)、焼酎(芋・麦)、ビール、ワイン(白・赤)、サワー類、ジュース類の2時間飲み放題付きで1人4000円という格安料金で即決定しました。いつも迅速で丁寧に対応してくれる店主でしたので、細かい内容全てをお任せしました。

■下見でチェックしたポイント

お寿司店の店主に全てお任せして、特に下見はしませんでした。ただし、結婚式当日は式が終わる5分前くらいに退席して、お寿司店へ先にゆき、既に完了している会場の配膳や座席の確認と、店主へのお礼の挨拶を済ませました。高齢者は部屋からの出入りに近い席、上座に新郎と新婦、親戚の兄弟の順番などを頭の中で描いてみました。

■注意したことや配慮したこと

結婚式ではフレンチ風で量が控えめなコース料理と聞いていましたので、似たような洋食では飽きると思いました。結婚式では食べる量が少なめのため、ちょっと量があったほうがよいのではと思いました。また、比較的に年配者が多い身内ですので、和食のほうがいいと思っていました。イス席は動き安いのですが、落ち着いて飲食するなら座敷がよいと思い、掘り炬燵の席を選びました。新郎と新婦を含めて、全員がお互いの顔を見られるような座配がいいと思いました。万が一、追加オーダーなどが出ても、迅速に対応してくれるお店がよいと思っていました。

以上のようなことに気をつけて行いましたが、叔父や叔母などはもちろん、若い姪や甥などもとても喜んでいました。お寿司が美味しいとのことで、10人前が追加となりましたが、店主から新郎と新婦へのお祝いとなり、身内全員で大拍手!アルコールもほどよくまわり、愉しい結婚式の二次会となりました。

ケース2:参加者が50人規模の会の場合

二次会のスタイル・会場タイプとゲスト人数

  • スタイル:着席した状態でのお食事会
  • 会場:レストラン
  • ゲスト人数:約50人

会場確認でチェックしたポイント

幹事の友人が持っていたブライダル雑誌元に候補を決め、実際に店に行き以下の点を確かめました。

■店の収容人数

50人入った状態で、少し余裕があるか確認しました。

■立地

披露宴の会場から遠くないこと、駅から近いこと、わかり易い場所にあることを確認しました。

披露宴の会場から徒歩で約10分、駅からも約10分でした

■設備

司会用のマイク、スピーカーが有るか確認しました。また、照明の明るさを確認しました。

雰囲気がいいお店では、照明が暗いことが多いですが、明るい店のほうが二次会として盛り上がります

■料理、お酒

どのようなものがあるか、また美味しいかどうかチェックしましょう。料理は、個人によって好みがあるので、和洋中のバランスよくとれたビュッフェ方式のメニューにしました。またお酒は、そのお店の飲み放題のコースがあるので、ノンアルコールも含め、そのコースを選びました。

予算の都合もありますが、あまり美味しくないと、二次会が盛り下がってしまいます。可能であれば試食したり、グルメサイトで評判をチェックしましょう

■その他

店員さんに、二次会を行うにあたり注意すべき点がないか確認しました。過去に楽器演奏であまりに大きい音が出て近所から苦情が出たので、注意して欲しいと言われました。

■会場にあったもの

会場にはマイクとスピーカが用意されており、無料で借りることができたので、使わせて頂きました。

注意すべき点

素敵なお店だとお思ったら、直ぐに予約を入れるようにしましょう。二次会会場として非常に人気があるお店だったため、下見後直ぐに予約を入れたのですが、翌週には埋まっていたため、ギリギリで間に合ったと無胸を撫で下ろしました。

人数変更や、キャンセルは早めに申し入れれば都合はつきます。気に入ったら、とにかくすぐ予約! これが大事です。

ケース3:列席者が60名前後の規模の会の場合

とある二次会の概要

立食スタイルで列席者数は60名前後でした。会場のスタイルはレストランを貸し切って行いました。そのレストランでは結婚式も行っており、スタッフも披露宴や二次会に慣れているのでそこに決定しました。

会場確認のチェックポイント

新郎新婦や列席者が有意義に過ごすことができるように、以下の事をチェックしました。

■受付はどの場所で行うか

受付時間になると列席者が一斉に集まりだすと思ったので、受付場所が混雑し過ぎないか、配置の確認をしました。また、受付係用の椅子の数やテーブルの大きさ等も把握しておきました。

■待合室

新郎新婦や列席者の待合室の有無と、場所の確認をしました。その場合に新郎新婦と列席者が同じ場所にならないようにお願いしました。

入場前に列席者が新郎新婦を見ないようにしたかったのです。

■喫煙所

会場が禁煙だった為に、喫煙所の場所の確認を行いました。それに加え、タバコの販売場所やコンビニの場所も確認しました。

■設備

音響やプロジェクター等の二次会には必要な設備の確認を行い、プラス費用がかからないか等の把握も行いました。また、マイクの数やCDが有るかなどを聞きました。プロジェクターに関しては、DVDを持ち込めば使用できるのか、それともパソコンが必要なのかを確認しました。

■飲食

ドリンクや料理の配置や提供方法を確認して、フリードリンク時間が過ぎた場合や料理が足りない場合にはどのように対応してもらえるかの確認をしました。

■クローク

列席者の荷物や洋服を預かってもらえるかの確認と、ゲーム景品等を当日以外でも預かってもらえるかの確認をしました。

会場にあった物・持ち込んだ物

■会場にあった物

  • 音響設備一式
  • テーブル・椅子
  • プロジェクター
  • マイク
  • ビンゴマシーン
  • 洋服ハンガーとラック
  • スポットライト

■持ち込んだ物

  • パソコン
  • ビンゴカード
  • DVD・CD(幹事が流したい音楽が店には無かった為)
  • 景品
  • 列席者受付表

注意点・自分なりの工夫

ビンゴマシーンは貸し出しが出来るとの事でしたが、カードは枚数に応じて費用がかかると言われました。その為、持ち込んだ方が安いので自ら購入しました。小さな事ですが、少しでも費用を節約してゲームの景品に当てようと考えました。

プロジェクターに関しては、DVDのみでも映像を流す事は可能でしたが、操作の柔軟性を求めるのであればパソコンの方が良いと思い、パソコンを持ち込む形に工夫したのです。

ケース4:参加者が150人規模の会の場合

会場タイプとゲスト人数

総合結婚式場の披露宴会場を二次会の会場に使いました。会場の収容人数は100~200人規模の大きな会場で、実際のゲスト人数は150人でした。

会場確認でチェックしたポイント

会場確認でチェックしたポイントは以下の通りです。

■会場がおしゃれ

会場がおしゃれかどうかは、幹事がその披露宴会場を使用したことがあったので、二次会のパーティのような雰囲気に変更できるか、レイアウト具合はどうなのかを実際に会場まで行って確認しました。

■交通が便利

交通が便利かどうかは、二次会終了時間が遅かった為、帰りの電車の時間の確認や、遠方から車で来る人の為の駐車場スペースがあるかどうかなどの確認をしました。

■結婚式場、または披露宴会場の近場

結婚式場、披露宴会場の近場かどうかについては、披露宴終了後から二次会開始までの空き時間を無駄にしたくなかったので、同じ結婚式場内の披露宴会場とは別の会場を抑えて移動をスムーズにしました。

結果、移動は30分で全員ができ二次会スタートも手早く始められることができました。

■食事のスタイル

食事のスタイルはゲスト人数が多かった為、立食スタイルを希望してそれが可能かを確認しました。

■着替えスペースの有無

着替えスペースが広いと景品やプチギフトを置くことができ、花嫁のお色直しも早くできると見込んで確認しました。

■持ち込みの許可範囲

披露宴会場からのウエルカムボードや装花などをそのまま二次会会場へと持ち込めるかを確認しました。また、二次会で使用するクラッカーや音響機器も可能かを確認し、許可を頂きました。

会場にあったもの、持ち込んだもの

■会場に準備されていたもの

  • 180インチの巨大プロジェクター
  • グランドピアノ
  • ドラム
  • ウッドベース
  • ステージ
  • 音響設備(CD・MD・ダブルカセット・有線・マイク)
  • 照明設備
  • インスタントカメラ本体
  • ビンゴゲーム本体

■持ち込んだもの

持ち込んだものは、余興で使う衣装類景品類ほどで済みました。

工夫点

赤ちゃん連れのゲストもいたので、お子様メニューや、おむつ替えスペースも確保してほしいと事前に頼んでおきました。当日好評でした。
また、喫煙者の為の喫煙用のガーデンスペースも喜ばれました。

ケース5:参加者の負担が少なさを希望する会の場合

二次会のスタイル

新郎新婦の希望は、出来るだけ参加者の負担が少ないようにしたいと言うことだったので、会場はカラオケボックスのパーティールームを利用しました。参加者は50名程度でした。
披露宴当日の二次会で、参加者は結婚式に参列した人と、式には参列しない人が半々程度でした。

披露宴に参加した人が多ければ、食事は済んでいる場合が多いので食べ物は少しで構わない場合が多いです。逆に披露宴に参加していない人が多い場合は、軽い食事が合った方が参加した方も満足できるでしょう。

会場でチェックしたこと

■駅からのアクセス

実際に駅から歩き、間違えやすいところが無いかなどを確認しました。駐車場の台数もお店に確認し、案内状に記載しました。
駐車場は台数に限りがある場合が多いので、会場に駐車場があることがわかっていても、必ず使えるかどうかわかりません。

車で来る人の数がわかっているなら、予約できるかどうかも確認が必要です。

■会場レイアウト

実際にパーティールームを見せて頂き、部屋の形、椅子の形、移動できるかどうか、スクリーンの位置などを確認しました。
受付をどこに設営するかなどもお店の方と相談し、テーブルをお借りするお願いなどもこのときにしておきました。

■メニュー

パンフレットで予算の目処をつけておいたコースから、具体的に写真付きのメニューで確認しました。大皿での提供とのことで、料理が置かれる場所なども確認しました。また、飲みものの種類、提供方法などを確認しました。主なものはピッチャーで用意して頂き、自由に飲めるようにして頂きました。

会場の設備

■会場で借りたもの

プロジェクター、スクリーン、マイク、タンバリン・マラカスなどの鳴り物を借りることが出来ました。

■自分たちで持ち込んだもの

室内装飾用の垂れ幕、飾りを持ち込みました。また、レクリエーション用にクラッカー、ビンゴマシン、景品、新郎新婦への花束などを持ち込みました。

工夫したこと

カラオケボックスが会場ということで、チープな印象を持たれがちですが、自由に使える空間を有効利用し、参加者同士が自由に歩き回って交流できるアットホームな会になるように心がけました。

簡単に移動できる椅子をランダムに配置し、参加者が椅子を持って随時移動できるようにしました。

また、参加者全員に首から下げられるネームカードを用意し、ニックネームを書いてつけて頂きました。初めて同士でも気軽に声を掛け合えると好評でした。

さいごに

いかがでしたでしょうか。結婚式の二次会と言っても、参加者の数や出席される方の傾向などで企画しないといけないことがいろいろ変わってきます。どんな方が参加されるにせよ、二次会は新郎新婦含めて、参加者全員で楽しめる事が一番大切です。その為には、幹事があらゆる準備を怠らないようにしましょう。

その大事な準備のひとつである「会場選び」の際の参考に本記事が役立ちますと幸いです。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年06月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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