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標準語っぽいのに全然違う!讃岐弁3選

2010年12月14日作成

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はじめに

四国四県には、共通する方言もありますが、やはり県によって独特の表現があります。今回テーマにしたのは、香川県の方言、讃岐弁です。一瞬、標準語のように思えるのに、全く違う意味の言葉を3つご紹介します。

標準語っぽいのに全然違う!讃岐弁3選

1:「おとっちゃま」

標準語で考えると、小さい子が父親に可愛らしく語りかけている様子を想像するかもしれません。しかし、讃岐弁で「おとっちゃま」とは、「怖がり」のことなのです。

それで当然、女性に対しても、「あの子、おとっちゃまやのう。」と使うわけです。知らずに聞いていると、何の事だかさっぱり分かりませんね。

いいお歳の香川人の男性に向かって、ふざけて「おとっちゃま」などと言ってしまわないように、注意が必要です。

2:「うまげ」

いかにも、食べ物が美味しそう、と言っているように思えますが、食べ物に関しては全く使いません。讃岐弁で「うまげ」とは、「素敵、かっこいい」という意味で、物に対して使う言葉なのです。

例えば服や財布、車にも使います。「あの車、うまげやなあ~。」といった感じです。間違えて、食べ物を美味しそうと言う時に「うまげ」と言わないように気をつけましょう。

3:「うれしげ」

誰かが喜んでいる様子が浮かんできますね。ところが驚いたことに、讃岐弁で「うれしげ」とは「生意気」という意味なんです。「お前、うれしげやなあ~。」と香川で言われるのは、嫌ですね。(直接言う人もいないと思いますが)

会話の一例:「あいつ最近うれしげやなあ。」「ちょっといわさないかんのう。」という会話は、「あいつ最近生意気だよね。」「ちょっと懲らしめないといけないなあ。」という意味になります。

おわりに

讃岐弁には他にも、面白くて笑える表現や、聞いただけではさっぱり意味の分からない方言がたくさんあります。日本で一番面積の狭い県ですが、方言の存在感は十二分にあります。

本記事は、2010年12月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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