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結婚式の友人代表スピーチ“大成功のコツ”…NGワードから土壇場でのハプニング対処法まで

2016年05月20日作成

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結婚式のスピーチと聞いて、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか。

堅苦しい自己紹介や例文通りの挨拶が続いたり、新婦の父が飲みすぎてろれつが回らなかったり…スピーチの良しあしは、その式の印象さえ左右するといっても過言ではありません。

もし、あなたが友人代表としてスピーチを頼まれたら、頻繁にあることではないので緊張してしまう方がほとんどだと思います。「手紙を読むようなパターンでいくのがいいのかな?」や「締めの言葉はどうしよう?」、「主賓として恥ずかしくないようにしたい!」、「時間が長くならないように適度なスピーチにしないと」など不安などがあるかたも多いと思います。

でも、せっかくなら晴れ舞台に華を添えたいですよね。この成功のコツをご紹介しましょう!

目次

1:スピーチを考えるときに前提となる考え方

新郎・新婦を引き立てる

スピーチの主な目的は、新郎・新婦がどんな人であるのかを出席者全員に知ってもらうことです。

両家の出席者のなかには、新郎・新婦に初めて会う人もいるでしょう。また家族や友人でも、新郎・新婦の全てを知っているわけではありません。隠された一面を知ってもらうのも一興です。

2:スピーチの内容の考え方

構成すべき5点

よほど慣れた人でない限り、何の準備もせずにスピーチを行うのは不可能だと思います。以下の5点を気にしながら原稿をつくりましょう。

  • 1.新郎新婦・両家へのお祝いの言葉
  • 2.自己紹介
  • 3.新郎新婦との出会いや、印象に残っているエピソード
  • 4.これからのこと
  • 5.結び

下品な話はNG

友人としてのスピーチなので、かしこまる必要はありません。ですが、「忌み言葉や別れを暗示させる言葉を使用していないか」「新郎・新婦やご家族に失礼がないか」はチェックしましょう。

お祝いの席では「切れる」「割れる」「別れる」など、その場にふさわしくない表現を“忌み言葉”と呼び、使わないのがマナーです。また、つい言ってしまう「キモい」「ウザい」「ぶっちゃけ」「やばい」「チクる」などもNGワードです。

鉄板のトーク内容は新郎・新婦がお互いにどれだけ夢中だったかを示す話題で、時にはバカ話もOK。逆にNGなのは下品なネタや暴露話、過去の恋愛など。

親族にも配慮する

新郎・新婦の評判を落とすことのないように、それぞれの親族に向かってお祝いの言葉を述べるなど、“礼儀”には最大限注意をはらいましょう。

新郎・新婦、両家の親族など、それぞれに話しかけるときには併せて視線も向けます。言葉づかいも、普段は親しく呼び合う仲でも「○○さん」と話しかけましょう。くだけた話し方では不快に思う人もいるかもしれないので、ある程度かしこまったスピーチをするよう心掛けます。

3分間でゆっくり話すぐらいの量で

400字詰め原稿用紙にして2枚半(1000文字)辺りで収めると、約3分くらいの尺となります。

自分では気づかぬうちに早口になってしまうので、「少しゆっくりすぎるかな」と思うくらいのスピードで話しましょう。

“ウケ”にこだわらない

笑いをとろうとするあまり、新郎新婦の失敗談や、内輪ウケのする話はひかえるのがマナーです。

3:スピーチ内容が決まったら

キーワードを覚えて棒読み回避

原稿の棒読みは避けましょう。棒読みを避けるために、キーワードのみを覚えて臨むと自然な印象になります。

例えば野球が好きでリーダー格、ピンチのときの判断がいつも的確だった新郎へのスピーチなら、「10年来続く草野球チーム・リーダー・ピンチのときは彼の判断で助かった・打ち上げのときも中心的存在・彼女ができてから野球は二の次に……」というような具合です。

このように頭にしっかりストーリーを叩き込んでおけば、途中で忘れて慌てることもありません。

「ここで私から、私しか知らない新郎の紹介をさせていただきます」という心構えで意外なエピソードを示すことで、記憶に残る挙式になること間違いありません。

練習はしっかり進める

スピーチは、声に出してしっかり練習します。

4:当日になったら

お酒はほどほどに

プログラムのどの辺りで自分のスピーチが回ってくるのかを確認し、それまでお酒はほどほどに控えましょう。

スピーチ原稿を忘れてしまった場合

思い出せる限り、新たなメモにスピーチ項目を箇条書きします。あとは開き直って堂々と正面を見て話しましょう。

そうならないためにも、念の為に原稿のコピーを用意しておきましょう。

自信をもって気持ちを伝える

最後に伝えたいのは、決してアウェーではないということです。初めて会う方々ばかりで緊張するかもしれませんが、披露宴に参加している人たちは新郎・新婦に係る大切な人ばかりです。

あなたもその中の一人であり、代表してスピーチができるというのは誇るべきことだと思います。

自信をもって話し、スピーチを通じてこれまでの感謝の気持ちを素直に伝えましょう。たどたどしくても、言い間違えても、真剣に誰かを想う気持ちは、きっとみんなの心に届くはずです。

(image by 写真AC)

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本記事は、2016年05月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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