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香りや味を大事にするために。緑茶を保存するための工夫と方法

茶葉の緑茶は、パックを開けたその時から香りが逃げてしまいます。開けたての日においしいお茶だと思っても、日にちがたってから飲むとぜんぜん味がしなくなっていることも少なくありません。

お茶の劣化の原因は、酸素・湿度・移り香・光・高温といわれています。

正しい保存方法で、お茶を長く楽しむためにも、正しい保存方法を知っておきましょう。

用意するもの

  • ジップロックバック
  • 小さめのお茶缶または密封容器

茶葉の保存方法

STEP1:開封したお茶は少量だけお茶缶に移す

茶葉は、全部出さずに少量だけお茶缶や保存容器に移します。容器は30~50g入る程度の小さめのもののほうが、茶葉が空気に触れる面積も少なく劣化しにくいと言えます。

保存容器は、光を通さず、密封できるものにしましょう

STEP2:残りのお茶は密封

お茶缶に入れなかった茶葉は、輪ゴムでとめてジップロックバックにいれます。このとき、なるべく空気を押し出しましょう。

STEP3:冷凍保存

ジップロックバックに入れた茶葉は、冷凍庫で保存します。

冷凍保存していた茶葉を出すときは、ジップロックバックに入れたままで常温にもどしてから容器に移します。冷凍庫から出してすぐ開封すると、温度差によって水滴がついて茶葉の香りや味をそこねてしまいます。

茶葉の足は速いから

新茶などは特に香りが逃げやすいので、開封したら冷凍保存することをおススメします。

ただし、いくら冷凍とはいえ時間がたてば香りが逃げることに変わりありません。茶葉の消費量が少ないなら、なるべく少量パックを買うほうが新鮮なお茶の味が楽しめます。

香りがなくなってしまったお茶や古い茶葉は、フライパンで弱火でじっくり煎ると、おいしいほうじ茶としてリメイクもできますよ。

(image by amanaimages)
(image by 著者)

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