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犬のしつけをはじめる前に

2010年12月13日作成

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犬を飼ったら、まずはしつけを行わなければなりません。どんな犬でもきちんとしつければ、人間と共に生活するのに不便がないくらいにはしつけることができるでしょう。

今回はしつけをするにあたって、飼い主の側で心得ておくべきことを3つ挙げてみたいと思います。何のしつけをするにしても基本となることなので、覚えておくと役に立つと思います。

目次

マニュアルについて

巷にはたくさんの犬のしつけ方に関するマニュアルが存在します。HPでもたくさんの人がそのコツについて書いています。それらを参考にしつけを試みるのは間違っていないでしょう。

ただし、人間の子供をしつける際にマニュアルがないように、犬のしつけにも万能のマニュアルはありません。マニュアルを頭に入れつつ、その犬にあった方法を探してあげてください。

以下に具体例を挙げてみます。

愛犬が失敗した時に、大きい声で叱ったとします。

A.びっくりして反省の意を示す犬

B.飼い主に怒りを表し向かってくる犬

C.萎縮して動けなくなってしまう犬

この場合、大きい声で叱るのが有効な犬は、Aの犬だけです。Bの反応を示すのであれば、飼い主が愛犬を無視する方が有効ですし、Cのように臆病な場合は一旦ゲージなどに閉じ込める方法を試してみてください。

上記は一例ですし、犬と共に生活をすれば色々な場面で愛犬の性格を正しく把握することが重要になります。愛犬の性格を把握することがしつけの第一歩だと心得てください。

すべての犬に対応するマニュアルはない

叱り方について

大きな声ではっきりと叱るにしろ、愛犬の目を見つめて諭すにしろ、飼い主さんが感情的にならにように注意しなければなりません。怒るのではなく、あくまで叱る姿勢が重要です。

確かに、何度も同じ事で失敗を繰り返されたりすると、怒りが湧くこともあります。ですが、そこでこらえることが、飼い主さん自身の成長にもつながりますので、怒りに任せて愛犬を怒るのは止めてください。

怒るのではなく叱る姿勢が大切

期間について

「家に来て1ヶ月でトイレを覚えました」「うちの子は2ヶ月でしつけは完璧です」などと、他の犬のしつけ期間を耳にして焦る人もいると思います。しかし、焦る必要はありません。

どんな犬でも根気よくしつければ、一通りのコマンドは覚えることができます。焦ってはいけません。他犬と比べるのも止めましょう。その犬にはその犬のペースがあります。

しつけには根気が必要

おわりに

犬のしつけをすることは、自分自身の根気強さ、寛容さを目の当たりにすることにつながります。愛犬とともに、一歩一歩進めていってほしいと思います。

あなたが愛情をもって、一生懸命しつければ、愛犬は必ずそれに応えてくれるはずですよ。

(Photo By 著者)

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本記事は、2010年12月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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